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中学受験を考えたなら、社会の勉強は学年別よりも歴史や地理といった項目別に学びましょう

その方が効率的な学習ができるからです。

家庭学習の習慣が身についているならば、受験対策用の問題集を積極的に使ってみましょう。

この記事で紹介する社会の問題集は、項目別に問題が並んでいるので順番に勉強していけば、社会を体系的に学べます。

実践的な中学受験の準備ができるでしょう。

中学受験を予定している子供に必要な問題集が必ず見つかりますよ!

ちなみに、この記事でいうレベルとは、次のような子供を対象にしています。

基礎レベル 家庭学習の習慣がない子供
中級レベル 家庭学習はできているけど、いまいち成績が伸びないと感じている子供
上級レベル 本人が積極的に中学受験を目指している子供

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小学5・6年生の基礎レベル

この段階は、家庭学習の習慣を身につけることが第一目標です。

1.文理「教科書ワーク」

「教科書ワーク」を使うと、家庭学習の習慣が身につきます。

家庭学習の方法がわかる

「教科書ワーク」をオススメする理由は、家庭学習の方法がわかるからです。

家庭学習の習慣が身につかない理由は、家庭学習の方法がわからないからです。

しかし、「教科書ワーク」は、順番に解いていくことで学習の方法がわかるようになっています。

続けていけば、家庭学習の習慣が身につくでしょう。

注意点

学校の教科書は市区町村によって違います。

子供が使っている教科書の出版社を確認して、それに対応した教科書ワークを購入しましょう。

(下記の画像リンクでは、教育出版版紹介しています。その他の出版社はこちらからご覧ください)

その他の教科書出版社はこちら

2.旺文社「社会問題の正しい解き方ドリル」

「社会問題の正しい解き方ドリル」を使うと、社会の基本が理解できるようになります。

問題の解き方がわかる

「社会問題の正しい解き方ドリル」をオススメする理由は、問題の解き方がわかるようになるからです。

社会は暗記中心になりがちですが、「社会問題の正しい解き方ドリル」を使うと、各問題で

  • 注意すべきポイント
  • 注目すべきキーワード
  • 具体的な問題の考え方や解き方

これらが理解できるようになるでしょう。

必要なポイントが理解できれば、覚えるのも難しくはありません。

簡単に終わるから続けやすい

基本的に1ページずつで完結し、見開き2ページで1つのテーマが終わります。

「1日2ページ」など、1日で勉強する範囲を決めておけば、子供も勉強しやすいでしょう。

その日の勉強の終わりが見えるので、子供も納得して続けてくれるからです。

小学5・6年生の中級レベル

社会の点数をアップさせるには、知識の習得も必要です。

1.文英堂「これでわかる社会」

「これでわかる社会」を使うと、社会への理解が深まります。

参考書とセットだから便利

「これでわかる社会」をオススメする理由は、参考書と問題集がセットになっているので便利でお得だからです。

社会に限りませんが、中学受験の勉強は、学校の教科書だけでは内容が足りません。参考書が不可欠です。

「これでわかる社会」は、参考書と問題集がセットになっています。

解いていてわからない点をすぐにチェックできるので、社会への理解が深まるでしょう。

また、問題集と参考書を別々に買うより、まとまっていた方がお得です。

要点がわかりやすい

「これでわかる社会」は、大切な部分が赤字や太字で強調されているので、学習の要点がわかります。

そこが中学受験でも重要なポイントです。要点を問題を解く前と後で確認すると、成績が伸びるでしょう。

2.受験研究社「小学高学年・自由自在・社会問題集」

「小学高学年 自由自在 社会問題集」を使うと、社会全般を学習できます。

中学受験で必要な項目が学べます

「小学高学年・自由自在・社会問題集」をオススメする理由は、中学受験で必要な項目が学べるからです。

「小学高学年・自由自在・社会問題集」は、中学受験対策用の問題集です。

家庭学習の習慣が身についているなら、学校の授業に合わせるのではなく、自分のペースで社会科の勉強を進めるのがいいでしょう。

この問題集を使えば、中学受験で必要な項目を一通り学べますよ。

参考書を併用しましょう

「自由自在」シリーズは、参考書「小学高学年・社会・自由自在」もあります。

ボリュームがあるので、全部を読もうとすると大変です。

そのため、

  • 学校の授業で学んだ点を調べる
  • 興味のある部分だけ拾い読みする
  • 事典代わりに使う

など、必要なところから使い始めてみましょう。

3.みくに出版「ウイニングステップ」

「ウイニングステップ」を使うと、実践的な中学受験対策にできます。

ステップアップで学べる

「ウイニングステップ」をオススメする理由は、ステップアップで学べるからです。

各単元がレベルA・B・Cに分かれているので、自分のレベルを確認できます。

また、レベルの低い方から高い方へ順番に解いていくことで、着実なレベルアップが可能です。

小5用は1冊、小6用は2冊あります。

実践的な受験対策ができる

みくに出版は、中学受験塾である日能研が使用する問題集も作っています。

日能研には膨大な入試問題データベースがあり、そのデータを元にして作った問題集が「ウイニングステップ」です。

実践的な中学受験対策ができるでしょう。

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小学5・6年生の上級レベル

難関校を目指す意欲があれば、難しい問題にもチャレンジしてみましょう。

1.KADOKAWA「出るとこだけ図と表でまとめる社会の要点整理」

「出るとこだけ図と表でまとめる社会の要点整理」を使うと、効率的な社会の勉強ができます。

見開き2ページで完結するから使いやすい

「出るとこだけ図と表でまとめる社会の要点整理」をオススメする理由は、見開き2ページで完結するので使いやすいからです。

見開きの左ページに要点整理右ページに穴埋め式の問題があるので、確認しながら解いていけます。

わからない部分をすぐにチェックできるので、子供でも使いやすく、効率的な学習ができるでしょう。

頻出度がわかる

テーマ別に中学受験での重要度、頻出度が示されているので、勉強すべき優先順位が分かりやすい点もオススメです。

もちろん、時間があればすべて学習すべきです。

しかし、受験前など限られた時間で復習するときは、重要度や頻出度の高いものを優先して見直しましょう。効率的な勉強がでます

2.文英堂「特進クラスの社会」

「特進クラスの社会」を使うと、難関校対策ができます。

参考書がついています

「特進クラスの社会」をオススメする理由は、参考書と問題集がセットなので、問題集を解いてわからない項目をすぐに調べられるからです。

中学受験対策は、学校の教科書だけではまったく足りません。試験範囲を網羅した参考書が必要です。

特に難関校を目指すなら、難関校用の参考書を選ぶべきでしょう。

「特進クラスの社会」は、

  • 学校の教科書には載っていないけれど、中学受験には出やすい内容
  • 難関校の過去問

これらが載っているので、難関校対策に最適な問題集であり参考書なのです。

系統別に学習できます

社会は、歴史・地理・政治などに分かれます。

中学受験を考えたなら、学年別に学ぶよりも系統別に学ぶ方が効率的です。

「特進クラスの社会」は歴史や地理など系統別にまとめられているので、1つの系統を集中して学習できるでしょう。

3.文英堂「特進クラスの社会 難関・超難関校対策問題集」

「特進クラスの社会 難関・超難関校対策問題集」を使うと、実践的な受験対策ができます。

難関校の問題を集めている

「特進クラスの社会 難関・超難関校対策問題集」をオススメする理由は、実際に出された難関校の過去問を集めているからです。

たとえば、開成や灘などの男子超難関校、女子学院や神戸女学院などの女子超難関校を目指すなら、専門的な対策が不可欠です。

この問題集では、

  • 難関校と超難関校などのレベル別
  • 歴史や地理などのテーマ別

のように問題が分けられているので、志望校のレベルや苦手克服など目的に応じた学習ができるでしょう。

シリーズも使ってみましょう

シリーズである上記の参考書「特進クラスの社会」と併用すると学習効率がアップします。

また、「特進クラスの社会・有名人気校対策問題集」もあるので、志望校に応じて使い分けてみましょう。

4.みくに出版「中学入学試験問題集・社会編」

「中学入学試験問題集・社会編」を使うと、中学受験の傾向と対策がわかります。

社会の過去問です

「中学入学試験問題集・社会編」をオススメする理由は、過去問を集めた問題集だからです。

中学受験の社会は、知識問題が中心です。

そのため、新しい知識を得るという意味で、過去問を解くときは参考書で下調べせず、いきなり問題を解く勉強方法もオススメです。

問題を解いた後でわからなかった点を参考書で調べると、今まで見過ごしていたり誤解していたりした大切なポイントをチェックできるでしょう。

志望校以外の問題も解きましょう

過去問を解く理由は、志望校の傾向と対策を確認するためです。

とはいえ、志望校以外の過去問も解いてみることをオススメします。

さまざまな問題のパターンを知ることができるので、社会の知識が増えて理解が深まるからです。

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社会の問題集を使うときに親が気をつけたいポイント

1.テレビや新聞を使って時事対策をしましょう

中学受験の社会には時事問題も出題されます。テレビや新聞をよく見て時事対策をしましょう。

ただし、中学受験に出る時事問題は、直近1年間に起きたできごとです。

そのため、過去問や問題集に載っている古い時事問題を解く必要はありません。

大地震のように「歴史」にならない限り、翌年以降の入試には出ないからです。

年末になれば各出版社から時事問題対策本が出されますので、それらも参考にしましょう。

参考「【2018年度中学受験】理科の時事問題を予想する#中学受験の時事問題におすすめの教材

2.暗記に頼らない

社会は最後は暗記で対策することになってしまいます。

しかし、小6の夏休みが終わるまでは、暗記に頼らないようにしましょう。

暗記に頼ると、つらいだけで面白くないからです。

中学受験の社会の学習法は、参考書などを繰り返し読むことです。

経済的また時間的余裕があれば、次の順番で読んでいくことをオススメします。

  1. 学校の教科書
  2. 簡単な参考書「これでわかる社会
  3. ちょっと難しい参考書「小学高学年・自由自在・社会
  4. 難関校用の参考書「特進クラスの社会

簡単な教科書・参考書から難しい参考書へと順番に読み進めるくのでとで知識が追加されていき、社会の理解が自然に深まるのです。

3.親の主義や思想を教えない

親が持つ主義や思想を子供に教え込んではいけません。中学受験社会の問題は、一般常識を問うものだからです。

大人であれば、世の中のできごとに対して、何らかの主義や主張があるでしょう。宗教を含めた特定の思想を持つ人もいます。

とはいえ、中学受験に個人的な意見は必要ありません。

親の主義や思想に偏り、私立中学校の意に沿わない回答をすると、不合格になります。

長文に慣れさせましょう

中学受験の社会では問題文が長くなるので、読解力が求められます。

国語の勉強に力を入れるべきですが、社会の参考書や新聞を読んで読解力を高めることも可能です。

日頃から子供に長文を読ませて、慣れさせておきましょう。

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