スポンサーリンク

一部メディアはFC東京が久保建英選手を10月30日か11月5日の試合にメンバー入りさせ、ホームでJリーグデビューをさせる方針であると報じています。
サッカーに特に興味がない…と思った人もいるかもしれません。ですが、久保建英はまだ15歳の中学3年生。
日本サッカー界の希望の星と言われている存在なのです。「そう言われていた人、他にもたくさんいたよね?」とお思いでしょうか。ですが、彼はレベルが違うのです。

バルセロナの下部組織に居ました

久保選手、は実はつい最近までスペインのバルセロナの下部組織にいました。
そうです。メッシやネイマールといったスター選手が所属している、あのバルセロナの下部組織です。
元々日本でサッカーをしていましたが、9歳でバルセロナの入団テストに合格し、スペインへ行きました。
ですがFIFAの規約19条の「18歳未満の国際移籍を原則禁止」に違反していると判断され、日本に帰国。現在はFC東京の下部組織に所属しています。彼の卓越した実力はまさに異次元。18歳になったらバルセロナが引き戻すとも言われる逸材なのです。

バルセロナに認められた15歳

バルセロナは世界中の選手を青田買いしていました。
メッシとて同様です。彼もアルゼンチン人でありながら、若い頃にスペインに渡り、チームに育てらたのです。
つまり、久保選手は、スペインの一流チームがその将来を嘱望してスカウトした選手なのです。

日本に帰国することになった際、意見は真っ二つに分かれました。1つは、今後も実力の高い海外で頑張ってもらいたいという声。もう1つは日本に帰国して日本サッカーを高めてほしいという声です。
どう考えても、日本よりバルセロナに居る方がレベルは高まります。ユースからトップチームに上がるのは並大抵の事ではありません。ですが、前者は彼ほどの選手であればその可能性にかけて頑張ってもらいたかったのです。一方で後者は、日本でプレイすれば、バルセロナのレベルを日本サッカーに持ち込めるので、それが日本サッカーの貢献になる、と考えていました。
また、久保選手にはまだフル代表の経験がありません。このままスペインで成長すれば、日本代表経験がないので、スペイン代表を選んでしまう可能性もありました。1度海外の国代表として公式戦に出場してしまえば、日本代表になれません。なので、今のうちにフル代表に選出し、将来的な国籍変更を防いだ方が良いとも言われていました。

まさに日本サッカー界における、本物の希望の星である彼が、中学3年生にして21世紀生まれ初のJリーガーになろうとしているのです。これからの活躍に目が離せません。

スポンサーリンク