【ママ友】っていったい何?どういう存在?いつからある言葉なの?
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今や、ごく普通に使う言葉【ママ友】。【ママ友】という言葉はいつできたのでしょう?

そういえば【公園デビュー】という言葉も、同じ頃によく聞くようになった記憶があります。

私が【ママ友】【公園デビュー】という言葉を聞いたのは、第一子を出産し、子どもが1歳か2歳頃だったでしょうか。

当時【ママ友】と聞いて、「さっぱり意味がわからない」と感じたことを覚えています。

【ママ友】っていつからある言葉?

【ママ友】は、今では普通に見聞きする言葉ですが、多分1990年頃に生まれた言葉なのかなと感じます。

私が出産して1年か2年経過したある日、友人から電話があり、こう尋ねられました。

「ママ友できた?」
「公園デビューできた?」

それが、ママ友という言葉を初めて聞いた瞬間でした。かれこれ20年程前のことです。

ママ友って何?公園デビューっていったい何?
さっぱり何を言っているのかわからず聞き返すと、知らない方が不思議だと笑われてしまいました。

その頃から、ママ友はメジャーな言葉だったのかもしれません。

雑誌も読まず流行にうとい私は、全く知る由もありませんでした。

その時の会話を、今思い出してもおかしくてたまりません。

友人:「まだ公園デビューできてないの?ダメじゃん。」
私 :「何がダメ?」
友人:「公園で、肩身の狭い思いしてるでしょ?」
私 :「公園って公共の場だよ?しかも、子どもと遊ぶのに肩身が狭いも何もないでしょ。」
友人:「ママ友いなかったら、白い目で見られてるよ。」

確かにそうでした。
とても冷ややかな白い目で見られていましたし、何だかヒソヒソ言われているのは多少感じていましたから、納得です。

でも私には、我が子が楽しく遊べたらそれがもっともの幸せだったので、関係なかったのです。

迷惑をかけているわけではありませんから。

【ママ友】って何?

言うまでもありませんが【ママ友】は、子どもをもつ母親同士の友達のことです。

個人的には、それが本当に【友達】なのかと言えば、そうではないと感じます。

子どもが通う同じ保育園や幼稚園、習い事などで、〇〇ちゃんママ・〇〇くんママと名前で呼ぶだけの関係でも【ママ友】と言ったりします。

そういう間柄だと、何でもかんでも【ママ友】と呼ぶのか?かなりの疑問があります。

私の中では、ただの同級生・同僚という感じでしょうか。同じクラスにいても、同じ職場にいても【友】という言葉は使いません。

  • 同級生はただの同級生
  • 友達は友達

ですから、現在では当たり前に使われている【ママ友】という言葉は、使い方が間違っているような気がしていました。

【ママ友募集】などという提示版もありますが、友達を募集するなんて感覚が何とも不思議というか、【友達】という意味まで変わってきているような気がしてならなかったのです。

しかし、そこまで深い付き合いがない他人同士が、【ママ友】という親しみを込めた呼び方をすることで、角の立たない柔らかいイメージを持つ。

そう考えると、大変良い言葉だと感じますね。

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【ママ友】って必要?

私は、ママ友を欲しいと感じたことは一度もありませんでした。

なぜなら子どもを公園に連れていくのは、子どもを遊ばせるため・子どもと遊ぶためであって、別にだれかと話をするためではないと思っていたからです。

公園デビューという言葉を聞いても『そんなのする必要ないわ。』と考えていました。

息子をベビーカーに乗せて公園での散歩や砂場遊びでも、当然私はずっと息子のそばにいました。『公園内で集まっているママ友のグループに入りたい』と一度も感じなかったのです。

むしろ子どもをほったらかしにして、ペチャクチャおしゃべりしているママ友に嫌悪感さえ持っていました。

しかし、母親だって子育てに悩んだり孤独を感じることもあります。そう考えれば、赤ちゃんや小さな子どもがいる母親同士の交流や情報交換に【ママ友】は欠かせない存在でもありますね。

【ママ友】は、いるに越したことありません。必要とも言えるでしょう。

【ママ友】だから助け合える

  • 子どもが熱を出し、どうすれば良いのかわからない時
  • 歯の生え方ってこれでいいのかな、と不安になった時
  • 夜泣きがひどい時
  • ミルクを飲んでくれない時

相談できるママ友がいれば多くの情報をもらえますし、お互いに助け合えます。

一方で、私がママ友を欲しいと感じなかったのは、相談できる親兄弟がそばにいたからだと言えます。

私には姉がいます。その姉の子ども2人をずっとそばで見てきていたので、自分が子どもをもったとき、出産は初めてであっても子育ては初めてだとは思っていませんでした。

それにどんなことでも母や姉に相談できるので、不安な気持ちにならなかったのです。

でも、一人っ子の場合や相談できる母がいない場合は、友達に頼るしか方法はありません。

ママ友だからこそ、助け合えるのですね。

だからこそ、助け合えるママ友を求める提示版がある。今はその部分でも、気持ちが大変よくわかるようになりました。

【ママ友】だからこそ共感できる

【ママ友】っていったい何?どういう存在?いつからある言葉なの?

そして、その逆も同様です。

だれかに喜びを聞いてもらいたい時も、同じ立場のママ友なら喜びを共感し合えます。

  • 子どもが、一人で寝返りをうった!
  • トイレで初めておしっこした!
  • 今日「ママ」って呼んでくれた!

子どものことなら、一緒に共感できる夫に話すことでも喜びを分かち合えます。しかし、やはり女同士の方が『わかってもらえている!』という気持ちになるものです。

ママ友は子どもに対する悩みや喜びなど、多くのことを共感しあえる良い関係とも言えます。

今でこそそう思えますが、若い頃は全く理解できませんでした。

しかし私は、あることがきっかけでママ友の輪の中に入っていきました。

(ママ友作りをしようとしたきっかけはこちら:【ママだけ大好き!】親と子どもの共依存?一緒に成長していこう!

その後、かなりの人間不信に陥り「やっぱりママ友なんて、いらないや。」と感じた出来事があったのです。

(続き:【ママ友】がこわい!信じちゃダメ?人間不信に陥った体験談

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