公園や幼稚園でママ友がいないから寂しい。孤独はメリットがない?
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今やごく普通に使われる【ママ友】という言葉。ママ友は子育てをしていく上で、大変メリットのある存在です。(関連:【ママ友】っていったい何?どういう存在?いつからある言葉なの?

私は自分の子どものためになるのならと思い、公園でママ友を作りました。(詳しくはこちら:【ママだけ大好き!】親と子どもの共依存?一緒に成長していこう!

ですが、幼稚園小学校中学校へと上がってもやはりママ友と言われる存在は、かなり苦手でした。

幼稚園でもママ友がいないから、寂しいと思ったことはありませんでした。ただそれは、姉というママ友がいたからなのだと思います。

ですから『ママ友がいないから、孤独で寂しい。』こういう感覚は、持って当然の気持ちです。

きっと私も姉がいなかったら、寂しかっただろうと思います。

【ママ友】と【友達】の違い

私が【ママ友】を嫌っているのは、親しくもないのに誰でもかれでも【ママ友】と名づける考え方です。

【ママ友】と【友達】は、全くの別物で、【ママ友】=【ただの知り合い】ではないでしょうか?

ただの知り合いに誰にも言えないような深刻な悩みごとを、打ち明けるでことができるでしょうか?

【ママ友】を友達だと勘違いしてしまうから、ママ友たちとさまざまなトラブルが発生したり、関係性がうまく保てないのだと感じます。

  • 【友達】がいないから、孤独で寂しい
  • 【ママ友】がいないから、孤独で寂しい

この両者を1つとして考えるのは、間違っているような気がします。

ですから『【ママ友】がいないから孤独で寂しい。』という感覚に、陥る必要はありません。

【ママ友】がいないメリット

【ママ友】がいないメリットは、先述したようにわずらわしいトラブルを回避できることです。
親しくもない人と、無理矢理うまく付き合おうとする必要もありません。

ママ友がいないとストレスを回避できる

母親ともなると、さまざまな悩みを抱え、ストレスが溜まってきますね。

  • ママ友に、好かれなければならない
  • ママ友とうまく付き合っていくには、どうすれば良いのか

【ママ友】がいなければ、そういう悩みを抱えることはありません。【ママ友】がいることで、ストレスを増加させる原因にもなってしまいます。

ママ友がいないと無駄な出費がない

ママ友との付き合いでは「ランチへ行こう!」というお誘いが多いでしょうか。

【ママ友】との交際費も、バカになりません。

本当なら前日の夕飯の残りで済ます昼食に、1,000円~1,500円の出費。主婦としては、節約したい金額です。

また女子高生の友達関係のように、ママ友から誕生日プレゼントをもらうこともあるでしょう。

生活レベルは、家庭によって様々です。裕福なママ友もいるでしょう。

お返しはどうするべきか?『もらった同額程度のものを、プレゼントし返さなければいけない。』という状況になってしまいますね。

本当の友達でもない【ママ友】に対して、使うべきお金でしょうか?

いない方が、無駄な出費がかさまずに済みます。

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【ママ友】との話に夢中になって起こった子どもの事故

さらには【ママ友】に気を取られてしまったがため、もっとも大切な子どもに目が行き届かない場合もあります。取返しのつかない大変な事態を引き起こしてしまう場合もあるのです。

私が、まだ妊娠中の出来事でした。

マンションの前は幼稚園バスが停車する場所で、毎朝幼稚園バスを待っているママと子どもたちでにぎやかでした。

子どもは子ども同士ではしゃぎ、ママ友たちはおしゃべりに夢中になっていました。

その中の子どもの手が、自転車の車輪にからまり、指を切断してしまう事故があったのです。

ママのうちの一人が乗ってきて停めていた自転車のペダルを、一人の子どもが勢いよく回し、別の子どもが回っている車輪に手を入れてしまったとの事でした。

泣き声と悲鳴がとどろき、辺りは騒然となっていました。

一人のママ友の助言により、切断された指と手をラップで包み氷で冷やしながら、すぐさま病院へ駆けつけたことが功を奏しました。

助言してくれたママ友がいたからこそ、再び指をつなげることに成功しましたが、ママ友がいなかったら起きていなかった事故です。

指だけで済むならまだましです。公園でおしゃべりに花を咲かせているママたちは、自分の子どもが公園から出て行こうとしていることさえ、気がついていないありさま。

車にひかれてしまえば、命を奪われてしまいかねません。

『ママ友がいないから寂しい。』などと言っている場合ではありません。

ママ友がいないからこそ、子どもと向き合える

公園や幼稚園でママ友がいないから寂しい。孤独はメリットがない?

『公園でママ友がいないから寂しい。』そう思うのなら、子どもとの時間を大切にすれば良いのです。

  • 一緒に、砂の山を作る
  • だっこして、滑り台を二人で滑る
  • ブランコを押してあげる

影踏みをしたり、色オニをしたり、子どもと二人でできることはたくさんあります。

ママ友と話をするのではなく、公園へ行く一番の目的は、太陽の下で伸びのびと子どもを遊ばせることではないでしょうか。

さらに、子どもに危険が及ばない状態で守ってあげなければなりません。

ママ友に気を取られて、本来の目的を見失っている母親が多すぎるような気がします。

ママ友がいないもっとものメリットは、子どもときちんと向き合えることだと感じます。

子どもとゆっくり触れ合うことで、親子の絆も深まります。(関連:【スキンシップの大切さ】子どもに親の愛情を伝える方法はこれしかない!!

幼稚園の行事ごとでも、同様です。

子どもの発表会などへ出向き、子どもをきちんと見ている母親がどれだけいるのか?

子どもはママが見ていてくれるからこそ、一生懸命頑張っています。

自分のママが、ママ友とおしゃべりばっかりしていて、見ていてくれていなければ、とっても寂しくなります。

もちろんママ友がいないデメリットもあります。しかし、個人的にはママ友がいないメリットの方が大きいのではないかと感じます。

ママ友がいる方もいない方も、今一度【ママ友】に対して、考え直していただきたいと思います。

(関連:【ママ友とのトラブル体験談】怖いだけでは済まされない付き合い

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