ママ友に格差を感じる?迷った時に考えるべきことと最善策
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【格差】というものはママ友だけに限らず、全世界どんな世界にも存在します。なぜ、格差がつけられてしまうのか?

人間は、外面的な要素だけの先入観で、内面的な価値までをも同じものとして捉えがちです。

  • 地位や名誉、権力などをひけらかすことで、人よりも優れていると思う思考
  • 権力や威力のあるものに依存して従うことで、優位に立てるという思考

こういった深層心理がはたらき、相手に対する接し方が決定づけられてしまいます。

ママカーストというママ友の格差もしかり、人間が持つどうしようもない本能的な感覚かもしれません。

なくならないママ友格差

どんなグループに所属していたとしても、その中での格差すなわち序列をつけたがるのは、大人も子どもも同様です。

大人の中で格差を作りたがるのですから、子どもがそうであっても仕方ありません。

子どもの中でも、人より容姿が良かったり、目立つ持ち物を持っていたり、優れた面がある人物はもてはやされますね。

そしてただ見た目が気に入らないというだけで、イジメ問題が起こることもあります。

現在私が仲良くしている友人は、幼い頃大変太っていたせいでイジメられていたそうです。

それが悔しくてダイエットに励み、見事に良いスタイルを手に入れました。すると、それまで周囲にされていた態度は一変したのだとか・・・。

もちろん個人的な好き嫌いや、性格の不一致なども絡んでくることではあります。しかし現在は、人との付き合いは順調。

見た目が内面的な要素までにも、影響してしまうことを痛感したと言います。

ママ友の中で格差がなくならないのも、致し方ないのでしょう。

ママ友格差により、仲間はずれやイジメがあったり、ママ友の輪に入っていけないと悩んでいる方も多いですね。

しかし、自分自身もそのママ友内で格差をつけていないでしょうか?

ママ友に格差をつけられているだけ?

ママ友の中でも『あの人仲良くしたいな。』『あの輪の中に入っていきたいな。』と感じるのはなぜか?

多くが、そのママ友の集まりを羨望のまなざしで見ている場合があるのではないかと感じます。

  • 若くて綺麗なママ友の集まり
  • 年齢が上だったり、太っている・身なりをきちんとしていないママ友の集まり

どちらのママ友のグループに入っていきたいと思うでしょう?

その時点で、自分の中でもママ友の格差を基準に置いてしまっているのです。

自分自身がママ友格差をベースに置いている限り、人から格差をつけられても仕方がないと言えます。

自然にママ友の中に入っていけないと悩んでいる方は、格差に対する考え方を一度見直してみれば良くわかると感じます。

(関連:遠慮してしまうのが原因かも!?ママ友ができない理由

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外見だけで格差をつけられるか?

誰からも好かれるようなAさんがいました。私は若い頃、Aさんとパン屋さんのアルバイトで一緒でした。その方は大変子ども好きで次々と5人も出産しました。

お互いに年齢を重ねていき、ある日買い物途中ばったり出会いました。

何がきっかけでそんな話になったのかは覚えていませんが、子どもの洋服代についての会話になりました。

Aさんは笑顔でこう言いました。

「うちは子ども多いし、洋服を買うのは年1回のお誕生日だけよ。だから、子どもはいつもブイブイ文句言ってるの。」

声高々に笑うAさんは、少しへたったTシャツにジーンズ姿、髪は後ろで一つにまとめている姿でしたが、大変美しく見えました。

なぜなら、何かで飾って自分をよく見せようといった気持ちなどなく、ありのままの姿だったからです。

Aさんは、自分の家庭のお財布事情を恥ずかしいとは思っていませんでした。

格差を気にしているような人ならば、きっとそれは隠したでしょう。

  • へたったTシャツにジーンズ姿、髪は後ろで一つにまとめているママ友
  • 誰が見ても、お金持ちと言えるような身なりをしているママ友

どちらの方が階級が上か、格差をつけることができるでしょうか?

ブランド品で着飾り、気取ってすましている女性の方が見た目は綺麗なのかも知れません。

ですが、外見と内面が伴っていなければ、本当は美しいはずはないのです。

格差が生じるママ友って何?

昔、少し仲良くなりかけたママ友がいました。

そのママ友の家で、ゆっくり話している時、彼女はこう言ったのです。

「私はね。ある程度容姿が良くなくちゃ友達にならないのよね。だってそんな人と一緒にいたら、自分の格まで下がってしまうじゃない?極端に美人とかまでいかなくても、最低でも上の下くらいは必要よね。」

一緒にいる相手によって、自分の格が下がる?どれだけとんちんかんな事を言っているのか自分でわかってるのかと、問いたくなりました。

はっきり言えば、そういう人にはそういう人しか寄ってきません。その人のママ友は、きっと『類は友を呼ぶような人』だったに違いないと言えるでしょう。

程なくして、彼女は離婚し引っ越ししましたが、音沙汰もなく1年程経過したある日泣きながら相談の電話がありました。

全くの付き合いがない私に相談?相談できる友人がいなかったのではないかと、想像できました。しかし私はその時、悩みに打ちひしがれている彼女を受け入れました。

でも、しばらくして「利用価値のない人間とは、付き合いしたって無駄。」その言葉を最後に、彼女との付き合いを完全に切ることにしたのです。

人を格付けで見るような友達こそ、必要ありません。

人は格差で選ぶものではない

人間は、お互いに大切なものを与え合って生きています。

ママ友だけではなく、どんな関係性であってもです。

  • いつでも悩み相談ばかりをしているBさん
  • いつでもママ友であるBさんの話を聞いてあげ、アドバイスしているCさん

本来なら、CさんがBさんに対しお世話してあげていると思うでしょう。Bさんは心配ばかりをかけているのか?

しかし実は、CさんもBさんから色々なことを学んでいるというのが事実です。

どんな関係性であっても、格差など生じていません。お互いに、50/50なのです。

いい家に住み学歴が高く、美人で綺麗なママ友と一緒にいれば、自分もそれなりに見えるかもしれません。

しかしそう見えて、いったいどうなると言うのでしょうか。

表面上だけごまかしている相手といても、自分の格差が上がるわけではなく、それこそ逆に下げてしまっている可能性もあるのです。

格差を感じたらいったん距離を置こう

ママ友に格差を感じる?迷った時に考えるべきことと最善策

もしも今いるママ友たちの中で、少しでも格差を感じたなら、ママ友関係に距離を置くべきだと思います。

  • 格が下だと思わせられるような発言がある
  • ママ友といると、何となくみじめな感情を抱く

このような場合、ママ友関係はプラスになっていないと考えられます。

格差うんぬんではなく、格差を感じずただ自分が話していて楽しい人とママ友になるべきです。

無理して何になりますか?しょせんは見た目、決して本質的なものではありません。

ディズニーの『美女と野獣』を思い出せばわかっていただけるでしょう。あの映画は、ただのアニメ・ただの恋愛モノというわけではなく、多くのことを教えてくれる映画です。

また、もし自分が格差を感じママ友を見下している場合は、再度人を見る目を養う努力をするに越したことはありません。

今後の自分の人生、または子どもの人生を大いに狂わせてしまう原因になるかもしれません。

ただ、そのような方がこのページをご覧になることはないと思いますが・・・念のため。

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