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離婚が増えています。大きな理由は時代の流れでしょう。日本では合法なので負い目を感じる必要はありません。変な言い方ですが、トライアンドエラーです。35億の中から相性の良い相手など簡単に見つかるはずがないからです。

かつてはお見合いで強引に結婚相手を決めました。それでも長続きしました。そもそも相性というのは、離婚の言い訳に過ぎないのかもしれません。離婚を考え始めたとき、「離婚してもいいのか」と迷うでしょう。それでも離婚をポジティブに考える、否定すべきではない理由について考えてみましょう。

3組に1組が離婚する時代です

単純計算すると、3組に1組が離婚する時代です。深く考えることもないのでしょう。花粉症もそれくらいの割合です。中途半端に不倫や浮気で騒ぐくらいなら、潔く離婚した方が健全でしょう。

そもそも結婚に意味はあるのでしょうか。人権を無視したおかしな制度かもしれません。現状ではほとんどの女性が名字を変えます。離婚すると旧姓に戻します。仕事をしていると面倒です。

婚姻届を出さない事実婚という方法もあります。夫婦別姓の議論はどうなったのでしょうか?子供が生まれると厄介ですが、今後そういうカップルが増えれば、当たり前になるのでしょう。結局は多数決です。多くの人が賛同すれば、離婚もデメリットではありません。

離婚を否定できない理由は何か

とはいえ離婚を単純に否定できない理由は何でしょうか。結婚生活を続けられた方が良いことは確かでしょう。これからを考えるに際して、現状分析が不可欠です。

1.世間体を気にしなくなった

1番の理由は、世間体をあまり気にしなくなったことです。かつては地域でお見合いを決めました。仲人さんの顔を立てる意味でも、簡単に離婚はできませんでした。夫婦の揉め事があれば、第三者的立場にある仲人に相談しました。

とはいえ今は恋愛結婚の時代です。家同士のつながりという一面は残っていますが、あくまでも当該男女間の問題です。さらに披露宴をしないケースも少なくありません。ならばだれにはばかることもなく、離婚しても問題ないでしょう。

2.考え方が自由になった

恋愛結婚が主流になったことと合わせて、考え方が自由になったと言えるでしょう。50歳以上であれば、まだ離婚に抵抗があるかもしれません。しかし40歳代なら、変にこだわることこそ無意味と考えるようです。

そもそも同性間の結婚が認められる時代です。昭和の頃には想像できませんでした。そこまで結婚観が変わっています。ならば離婚を問題視すること自体、ナンセンス?死語になるのかもしれません。

さらにバツイチは悪いことではない、離婚者の方がもてる、そんな風潮があるのも事実です。離婚経験というマイナス面ではなく、結婚経験というポジティブに捉えることもできそうです。

3.早く別れればやり直せる

結婚して3年が山だと言われます。歌にもありました、三年目の浮気!ちょうど愛情が失われていく?特に子供が生まれると、夫婦から親子に家庭内の軸が変わります。

逆に3年経っても子供が生まれなければ、早めに別れた方が、次の結婚が上手くいくかもしれません。中途半端に不倫や浮気を繰り返すよりも再婚を目指した方が現実的な選択です。

4.女性でも自立できる

高度経済成長期では女性の働く場がありませんでした。企業の事務員やウエイトレスなどの補助的な仕事だけです。それで家族を養うことなどできません。

もちろん今でもシングルマザーは大変ですが、女性でも自立できるようになりました。離婚を選択肢にすることができます。子供がいれば養育費を請求すべきですが、それがなくても何とかなる時代です。

女性が結婚に頼らなくても生きていける!そうした社会情勢の変化こそが、離婚や未婚が増え少子化が進む原因かもしれません。もちろん女性が悪いわけではありません。日本社会全体の問題です。

5.皆で離婚すれば怖くない

同窓会で自分だけが離婚していれば、肩身が狭いでしょう。そもそも同窓会に出たくないですね。とはいえ離婚した人が増えてくれば、皆で離婚すれば怖くない!離婚を話題に盛り上がることもできます。

そうした相乗効果もありそうです。有名人が離婚することによって、離婚がマイナスのイメージではなくなります。楽しい独身生活が紹介されると、二の足を踏んでいた人の背中を押してくれるでしょう。

6.無理しているよりもストレスフリー

夫婦は他人です。育った環境が違います。だから結婚生活をして初めて、相手のアラが見えてきます。そういう意味で、かつての見合いは正しかったのでしょう。家柄を併せて相手を選んでいたからです。

今なら結婚前に同棲をして、生活習慣を確かめるべきなのでしょう。結婚してびっくり?ストレスを溜めてしまうケースは避けたいものです。

無理に同居を続けて家庭を崩壊させるより、離婚してストレスフリーになった方が双方にとってメリットです。極端ではありますが、別居婚という選択肢もありでしょう。たまに会うから楽しい!そんな関係もあるはずです。

7.子供がいないなら気楽

離婚をためらう最大の理由は子供の存在です。子供が成人するまで離婚を待つカップルも少なくありません。熟年離婚は、最たるものかもしれません。シングルマザーが増えているとはいえ、子供にとって名字が変わるのは心理的なハードルが高いでしょう。

しかし昨今のカップルは、結婚しても子供を設けないケースが少なくありません。もちろん不妊症の問題もあります。不謹慎な言い方ですが、相手を変えれば受精しやすくなるかも。

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離婚しないためには

もちろん結婚生活を続けた方がよいでしょう。蛇足ではありますが、離婚しないために考えるべきこともまとめておきましょう。

1.ストレスを溜めない

離婚の決意は突然起きるわけではありません。小さな不満が積み重なり、あるきっかけから離婚へ気持ちが傾きます。ならば小さなストレスを溜めないことが大切です。言わないことが相手を気遣っているようで、逆に傷つけることがあります。

そのためストレスを溜めない!言いたいことは言い合う!その場で決着する!翌日に不満を持ちこさない!難しいことではありますが、長続きするカップルは、いがいとサバサバしています。

2.相手を思いやる

これが一番重要です。相手を思いやることです。相手の趣味や趣向、性格などに納得できなくても、受け止めるべきでしょう。結婚した時の初心を思い出すべきです。そういう意味では、披露宴をしているカップルは別れにくいとか。

欠点のない人はいません。友人関係と同じです。相手を尊重しあえば、メリットの方が多くあります。日本人は苦手ですが、毎日言葉を交わすことも大切です。思いやりのある一言で、もう一度頑張ろう!気持ちが変わることも珍しくありません。

3.干渉しすぎない

これも多く聞かれることですが、お互い過度に干渉しないことです。変な趣味があれば、それはそれで割り切りましょう。もちろん同じ趣味を共有しあうのがベストでしょうが、趣味は拘りが出ます。そこでいさかいも現れます。

夫婦円満の秘訣は、付かず離れずです。適当な距離を置きましょう。定年後の旦那は濡れ落ち葉?熟年離婚を突き付けられる最たる原因です。50歳前から男も違った友人関係、地域とのつながりを築いておきましょう。

離婚を恐れず結婚しよう

結婚しても上手くいくのか?不安を感じて結婚をためらう人達も多いようです。とはいえ今は離婚がマイナス査定にはなりません。それよりも結婚経験の方が貴重です。離婚を恐れず結婚しましょう。離婚してもいいのです。失敗しても、やり直しはできますよ。

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