ママ友からの誕生日プレゼントの選び方と断り方
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誰でも毎年必ずやってくる記念日【誕生日】

歳を重ねると誕生日が近づいてくる辺りまでは覚えていても、前日くらいからすっかり忘れてしまい、誕生日が過ぎてからふと思い出す場合もあります。

おばさんと言われる年に差し掛かったママさんなら、同じような感覚になられたことがあるでしょう。

年々、誕生日はお目出たいものではなくなってきますね。

若いママさんが多い世の中ですが、ママ友同士の誕生日プレゼント、現代ではどうなっているのでしょう。

サクッとネット検索してみましたが、手作り、2000円代、3000円代、おしゃれ、喜んでもらえるプレゼントのアイデアがあったりと、かなり意外な結果が・・・。

しかし「ママ友 誕生日プレゼント」の後に『 i 』と入力すると、予想通りの結果が出てきました。

ママ友誕生日プレゼント・・・『 i 』の予測は!?

私が予想通りだと思ったキーワードは『ママ友 誕生日プレゼント いらない』でした。

ママ友の誕生日にプレゼントしたいと考えている人がいる一方、いただく方は案外『誕生日プレゼントをもらっても嬉しくない。』と考えているママさんも多いようです。

それはなぜか?色々な事情が考えられます。

誕生日プレゼントを返さなければいけない

ママ友から誕生日プレゼントをもらっても嬉しくない理由でもっとも多い理由は、お返しをしなければならないことです。

お返しをしなければならなくなることが、苦になる理由もさまざまです。

  • ただのママ友なのに、大変気をつかう
  • 子どもあっての付き合いだけなのに、もらう意味がわからない
  • 経済的余裕がないのに、お返しするのは出費になってしまう
  • プレゼントを何にしようか考えるのが面倒くさい
  • そのママ友の趣味などもわからないのに、大変困ってしまう

誕生日プレゼントをもらったら、当然相手にも誕生日があるわけで・・・お返しを余儀なくされてしまいます。

お財布事情の厳しいご家庭の場合、自分の子どもの誕生日プレゼントさえ満足いくものを買ってあげられないのに、ママ友の分まで余裕はありません。

日々忙しい毎日、ママ友の誕生日プレゼントを考えている暇も、探す時間もない場合が多いでしょう。

ネットで簡単に買えるとはいえ、ネットで探すのも結構な時間がかかってしまいます。

さらには自分がもらったものが、欲しくないもの、趣味とは違うものだったら、同じ思いをさせてはいけないと、大きく悩むことになります。

プレゼントが気に入らなかったら・・・

ママ友からもらった誕生日プレゼントが、自分の好みに合わない場合、さらには身につけるようなものだった場合は、ありがた迷惑になることもあるでしょう。

気持ちでプレゼントしてくれたのだから、気持ちをくみ取りたいという感情になります。それによって『気に入らないのに身につけて見せなきゃいけない。』と、苦痛を感じてしまいます。

その他置き場所がないような不要なものだとしても、趣味とは全く違うもので正直いらないと感じても、お礼を言わなきゃいけない。

ただ、誕生日を覚えていてくれてプレゼントまで選んでくれた気持ちは、大変ありがたいことではあります。ですが「誕生日おめでとう。」の言葉だけで、充分嬉しいのです。

もっと言えば、「誕生日おめでとう。」の気持ちと言葉だけをいただきたいと思いますね。

ママ友の誕生日プレゼントの断り方

ママ友に誕生日プレゼントを「いらない」と言うわけにもいかないし、どうにかして気を悪くさせずに断りたい。

ママ友の気持ちが、ありがたいと思っているだけに悩むところです。

誕生日プレゼントを断るには、やはり率直に言うことしかありません。

私も若い頃、ママ友から誕生日プレゼントをいただいたことがありました。

しかし、私はそのママ友に誕生日プレゼントのお返しはしていません。

なぜなら、そもそもそのママ友の誕生日など知らないし、聞いても覚えられないからです。誕生日を覚えられるのは、家族や本当に仲の良い友達だけ。

ちなみに私の息子は「自分とママの誕生日しか覚えられない。」と言っていました。今では、ママの誕生日のスペースに彼女の誕生日がインプットされているようで、寂しくもあります。

少し話が反れましたが、その他さまざまな記念日もあり、ママ友の誕生日まで覚える脳内スペースがありません。そしてスペースを空けようとも思いません。

ですから、誕生日プレゼントをもらってしばらく経過し、ランチに誘いました。

二人でランチの時間を楽しみ「今日はおごり。誕生日プレゼントのお返しね。私、人の誕生日覚えられないから。ごめんね。」と正直に言いました。

そして「でもお互いにやりくり大変だから、これから誕生日はお互いさまってことにしよう。」と言うと、わかってくれたようです。

それでももわかってくれないプレゼント好きのママ友の場合、その後はお返ししなくても構いません。

プレゼントすることで見返りを求めているママ友なら、徐々に疎遠になっていくでしょう。

ただ純粋に喜ばせたいと思っている方は続けられる可能性もありますが「お返しができないから、本当につらいの。だからこれからは気持ちだけいただきたいと思ってる。」と毎回言い続けましょう。

そうしている間に子どもも成長し、ママ友関係に少し距離が出てきて自然となくなるでしょう。

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誕生日に対する考え方

小さい頃は意味もわからず、プレゼントがもらえる日ということで、誕生日が待ち遠しくもありました。

誰かからお祝いをしてもらうのは、とても嬉しいことですね。

またプレゼントする側も、気に入ってもらえるものを考えたり喜ぶ顔を想像すると、ワクワクします。

でも、少し自己満足という状態になっていませんか?

『誕生日プレゼントをあげて喜んでもらいたい。』のではなく『誕生日プレゼントをあげて自分が満足したい。』そういう感覚になっている場合があることを、少し考えてみて下さい。

もちろん、誕生日はその人が生まれたお目出たい日ではあります。でも多くのママさんが、自分の誕生日などどうだっていいと考えています。

少し、誕生日への見方を変えてみてはいかがでしょうか。

結婚するまでは、自身の誕生日をお祝いしてもらうことが当然だったでしょう。

しかし自身が母になった時点で、自分の生まれた誕生日に「おめでとう!」と祝ってもらうのではなく【「生んでくれてありがとう!」と両親に感謝する日】に変わって良いのではないかと感じます。

ママになれば、お祝いしてもらう年齢はもう過ぎているはずです。

迷惑になってしまうかも知れない誕生日プレゼントをママ友に渡すのなら、自身の誕生日当日母や父に「誕生日ありがとう。」と言ってプレゼントしてあげて下さい。

苦しいお産を乗り越え、生んでくれ育てあげてくれた感謝の気持ちです。

もしご両親がいない場合は、ご主人や子どもにその分何か買ってあげたり、一緒に過ごすために費やしましょう。

ママ友への最適な誕生日プレゼント

ママ友からの誕生日プレゼントの選び方と断り方

母親になれば家庭を持ち支えていかなければならないため、プレゼントでワイワイはしゃぐ中高生のようなままではいられません。

ママ友に誕生日プレゼントを選んでいる時のワクワク感、あげた時の相手の反応を予想するドキドキ感。

それらは、自分の欲を満たすために行なっているとも言えます。

相手のママ友が迷惑になっているかも知れない可能性を、ほんの少し考慮していただきたいと思います。一緒にカフェにお茶しに行くだけでも嬉しいものです。

安い喫茶店で680円のケーキセットを注文し、持参した小さなロウソクでお誕生日を祝ってあげるのが、気楽で一番良いプレゼントになるかもしれません。

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