ママ友から仲間はずれにされた時の考え方と対処法
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人の感情の中から『自分の気に入らないものを排除したい。』という感情は、何をどうしたって消すことはできません。

好きなものだけに囲まれていたいのは、誰しも同じです。

しかし、ただ自分中心で物事を考えるのか、多くの人間全てが自分と同じ感情を持っていると理解した上で考えるのかで、行動全てが変わってきます。

どんな分野の世界でも、なくならない仲間はずれやイジメ問題もその一つ。ママ友の世界にも【仲間はずれ】を普通に行える人がいるのが事実です。

ママ友を仲間はずれにする心理

ママ友の仲間はずれのきっかけは、本当にささいなこと、または意味もなく始まります。

  • AさんはBさんに対して何らかで腹を立て、話もしたくないと思い無視し始めた
  • AさんがBさんのことが嫌いで、ママ友内でBさんの悪口を言い出した

仲間はずれはこういったことがきっかけで起こることがほとんどでしょう。

ママ友の仲間はずれの多くの場合は、ボス的存在が仲間はずれにすることをジャッジし、周囲のママはそれに従う場合がほとんどだと考えられます。

ボスママと言えば大袈裟ですが、誰がもっとも力を持っているかと無意識に判断していると言えます。

その中心となる人物の好き嫌い『それに従わないと、次は自分が仲間はずれのターゲットにされてしまうかもしれない。』といった恐怖心からです。

また人を仲間はずれにして、負の快感を得ているとも言えますね。

でないと『自分が誰と付き合おうが、関係ない。』という気持ちになり、ママ友の中で仲間はずれという状態になることはありません。

力を持っているものに従おうとする精神は、どんな場所でも同じです。

ただのママ友間で、そういった下劣な行動をすることが、まかり通っているのが世の中です。

仲間はずれにされて怖い

ママ友から仲間はずれにされている方は、当然仲間はずれにしているママ友グループを恐れるでしょう。

しかし上述したように、恐怖心を持ったママばかりが集まった大変弱い人間の集まりです。

ですから、本来は何も恐れることはありません。

弱い生き物は、群れを作って身を守ります。群れを作ってただ見た目だけ大きく見せているだけで、中身はたいしたことがないのです。

ある意味、自然界の知恵というものでしょう。ですが、人間がそんなことをする必要があるのか?人間は強い生き物から突然襲われ、生命が危険にさらされるなんてことはありません。

そこが、人間の怖さの部分ですね。

仲間はずれにするようなママ友は、一人では何もできないら仲間を作って群れて、得意気になっているだけです。

そんな人間を怖がる必要はありませんね。

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仲間はずれにされた時の対処法

ママ友グループから仲間はずれにされた場合の、もっともの対処法は『仲間はずれにされていること』に気づいていないフリ、知らないフリをすることです。

知らないフリと言えども、いい大人ですからマナーはきちんと守りましょう。笑顔であいさつして、必要な連絡事項があればちゃんと伝える。それだけはきちんと行います。

実際に自分が仲間はずれにされた場合、簡単に済まされないことではあります。わかっていても、怖い、できない。当然です。

しかしそんな下らないことであいさつもせず無視してしまうと、自分まで下らない人間に成り下がってしまいます。

さらに、もしそのママ友が仲間はずれを楽しんでいるとすれば、オドオドすると余計にその感情を増長させてしまいます。

仲間はずれにしている相手が面喰うほど、凛とした姿勢を崩さず堂々としていれば良いのです。

仲間はずれと言えども、ママ友と四六時中ずっといるわけではありません。一生を共にするわけでもありません。その時は何とか頑張って、一人の大人としての態度を取りましょう。

そしてそんなママ友にこだわらず、信頼でき仲良くできる他のママ友を作りましょう。
(参考:ママ友の作り方解説!根本さえきちんとしていればすぐできる!

仲間はずれにしているママ友が好きな場合

その中でも、自分がそのママ友のことが好きな場合は、率直に尋ねてみましょう。

『そのママ友が好き』という感情の意味は、信頼できる人物で今後もずっと継続して付き合っていきたいと思うママ友の場合です。

  • 何か気に障ることを言ったのか、してしまったか
  • 何が原因で、よそよそしい態度になっているのか

相手の気持ちを聞かなければ、何も始まりません。

もしかすると、自分が無意識に相手を傷つけてしまうようなことを言ってしまったのかもしれません。非常識なことをしてしまったのかもしれません。

しかし多くの場合は、仲間はずれをしているママ友全員に失礼なことをしてしまったというケースは少ないと考えられますね。

自分が嫌だと感じたとしても、人まで巻き込んで特定の人物を仲間はずれにしていること自体、ほぼたいした人物ではないでしょう。

誠心誠意『悪いことをしていたら謝りたい。』と考えていても、その気持ちは伝わる可能性はごくわずかです。

そういったママ友に率直に尋ねたところで「〇〇ママなんかこの間、媚びてきてたよ~。」なんて冷やかされ、面白がられてしまうかもしれません。

そういった可能性を十分に考えて、行動した方が良いと言えますね。

仲間はずれにされると誰でもつらい

ママ友から仲間はずれにされた時の考え方と対処法

上述しているママ友とは、少し違ったママ友グループでのお話です。

あるママ友グループの中で、人の悪口ばかりを言うAママがいたそうです。

Bママは、人の悪口を言うのは大変嫌いで、Aさんとの会話を避けるようにしていました。

しかし残りの他のママも、Aママのそういった部分が嫌で次第に避け出しました。
仲間はずれにするような気持ちはなくとも、自然にAママを仲間はずれにしてしまうような状況になっていきました。

Bママは、よってたかって仲間はずれにするような行為をしたくないため、そのママ友グループと行動を共にするのをやめ、孤立したそうです。

他のママからは「どうして最近離れてるの?」と聞かれたので、事情を説明し「もしも自分が仲間はずれにされたら、つらいから。」と正直な気持ちを伝えると、他のママも納得してくれたそうです。

それからは、Aママを仲間はずれにしているような状況を作り出さないように、みなが心掛けたと言います。

いくら人の悪口をいつも言っているような人でも、急に仲間はずれにされてしまうとつらいことに変わりはありません。

同じ人間ですから、感情に大差はないのです。

そして徐々に、人の悪口の話題になると話を変えたり、悪口に出た人物の良い部分を話したり、空気感で示していったのだそうです。

他のママ友の気持ちが伝わったのか、少しずつAさんが人の悪口を言うことも少なくなっていき、そして子どもの成長と共にママ友付き合いも徐々に終わっていきました。

本来はこういった態度が、大人のすべき行動ではないでしょうか。

この時、Aママは仲間はずれのような空気を感じ「私何か怒らせるようなことしたかな?」と聞けば、ママ友のうちの誰かが教えてくれていたかしれませんね。

自分が仲間はずれにされたことのある人は気持ちがわかるから、人を仲間はずれにすることがないわけではありません。

人のことはわからないしどうだっていい。こう思ってしまうのが人間です。

しかし、それを自分の子どもに教えられるでしょうか?そんな人間になって欲しいと思うでしょうか?

我が身に起きてしまったことを想定し、人の気持ちになって考えられるような、子どものお手本になれる母親でいたいものです。
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