ママ友とトラブルを起こさずうまく付き合うためのポイント
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人とうまく関わっていくのは、大変難しいものです。

誰しも子どもの頃は自己中心的な感覚であることが多いでしょう。

ただし幼い頃は、純粋な欲の上でそういった感情があります。成長すると共に、さまざまなことを学び人の心に触れていきます。

大人になれば、どんな付き合いもうまくやっていけるように成長しなければならないのに、損得勘定が増加し賢くなるのではなくズル賢くなっていく私たち。

ママ友の付き合いは、そういった損得勘定が元でとんでもないトラブルが起きてしまうことになっています。

トラブルを回避するため、どうすればママ友とやんわりとうまく付き合っていくことができるのでしょうか?

ママ友とうまく付き合うポイントは!?

何かと面倒なママ友付き合い。

トラブルが発生すれば、まるでドラマのようなドロドロした悲劇を巻き起こす要因にもなります。

ママ友とうまく付き合っていく一番のポイントは、ママ友との距離感をうまく測ることです。
(参考:ママ友との仲や距離感はどうやって測ればいい?

人が仲良くなれば、どんどん距離が縮まります。

誰でも、好意を持っている人のことはもっと知りたい、もっと近づきたいと感じるでしょう。

そうすると結果、その付き合いが当たり前になり、負の感情が芽生える場合がありますね。

  • ママ友が馴れ馴れしい
  • ママ友がうざい
  • ママ友との付き合いが面倒くさい
親しくなっても一定の距離を保ち、それ以上深入りさせないように線引きしておくことが、ママ友とうまく付き合いをする秘訣です。

距離を置かずに付き合うとどうなる?

『ママ友は友達ではない。』と踏まえて距離を保たなければ、勘違いさせてしまう原因になってしまいます。

最初のうちはお互い助け合って良い関係であったのに、都合お構いなしに子どもを預けにきたり、あげくプライベートにまで立ち入られてしまうケースもあります。

  • 毎日夕飯時まで居座る
  • どんな時でも、一緒に行動しようとする
  • 園へお迎えしてもらうのが当たり前のようになる
  • 子育てをはじめ家庭内の事にまで、口出しする
上のような例は、すべて距離感が近づきすぎたため起きてしまう出来事と言えます。

お金を返してくれないママ友

信用している人から「お金を貸して。」と言われれば、どうにか貸してあげたいと感じますね。

お金の問題はかなりシビアなので、多くの方が渋りますが、断り切れない場合もあるでしょう。

Sママは仲の良い付き合いをしていたママ友とランチへ行き、財布を忘れたと言われたので立て替えました。

しかし、一向に返してくれる気配がありません。

たった1,000円程度なので「返して。」と言うのも、自分がケチ臭いような気がしてなかなか言えずにいると、ある日貸農園でできたトマトを持って来てこう言ったのだとか。

「このトマト無農薬なのよね。無農薬のお野菜って高いでしょ。体にいいわよ。ランチ代立て替えてくれた分ね。はい!どうぞ。」

Sママは、絶句し何も言えませんでした。

『借りたお金をもので返してくるなんて、いったいどういった考えをしているのだろう。』

Sママは、これがたとえ100円であっても同じだという考えでした。100円貸した方は「もういいよ~。」という気持ちになりますが、借りた方はきちんと返すのが当然です。

それ以降そのママ友との付き合いを見直し、徐々に疎遠になるよう仕向けたと言います。

(関連:ママ友と疎遠になる理由って何?対処法はある?

もしかするとそのママ友は、疎遠になった理由に気がついていなかったかもしれません。

なぜなら、菜園で野菜を育てるのもお金も労力がかかります。一生懸命頑張って育てたものは、そのランチ代以上の価値があると考えているかもしれないからです。

自分の価値観と人の価値観とが、全く同じであると考えるのは間違っています。

多くの方が『厚かましく非常識な人』『うざすぎるママ友』と感じると思いますが、中にはそう思わない人もいるかもしれません。

(関連:【完全克服!】うざいママ友『苦手だな』と思った相手への対処法

ただ、ごく一般的な常識をわきまえないママ友との付き合い方を見直したSママは正しかったと言えますね。

アドバイスもほどほどに・・・

どんな時でも行動を共にしていたAママとBママ。まるで姉妹のように仲の良い付き合いをしていると、近所では有名でした。

常に二人一緒だったのに、ある日突然別行動をし出したのです。

しばらく経ってAママが愚痴を言っていました。

「あめが欲しいと言ううちの子に、ダメだって叱ってるのに、Bママったらこっそり食べさせてたのよ。

口内炎がひどいから甘いものを控えさせていたのに、それを知ってて食べさせるなんてひどいじゃない?

痛い思いさせたくないから、かわいそうだと思いながらも厳しく言って聞かせてたのに。」

Bママは「一つくらいいいじゃないの。」と言い訳をしたのだとか。

Aママが、怒っても無理はありませんね。

でもBママは、泣いてどうしてもあめを食べたがっているAママの子どもが、本当にかわいそうに感じたのかもしれません。

決して『自分の子どもではないから、口内炎がひどくなったっていい。』と考えていたわけではなく『たった一つだけでもあげて、泣き止ませてあげたい。』と考えていた可能性もあります。

しかし、自分の子どもでもないのに勝手なことをしてしまったのは、付き合いが深くなりすぎてしまったからと言えるでしょう。

付き合いの全くない他人に、そのようなことはできません。

もう少し付き合い方に線を引いていれば、そのようなことは起こらなかったでしょう。

子育てに対する考え方はそれぞれ違います。いくら親しい付き合いだからと言って、しつけていることに横槍を入れるのもよろしくありませんね。

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トラブルを起こさない付き合い方

ママ友とトラブルを起こさずうまく付き合うためのポイント

人はどんなことでも、自分の思い通りにしたいと思ってしまう生き物です。

実は、誰でも自分の考えていることが『絶対!』だと考えてしまうのは、ごく普通です。

さらにはつい自分の都合の良い方に、事を運ぼうとしてしまいます。

距離が近づいたママ友を自分の思い通りにしたいと考えてしまうのも、自分の都合だけを考えてしまうのも、本当は誰もが持っている思いです。

そこからトラブルが発生する前に、うまく付き合いをしていくためには距離感を保ち、近づきすぎない関係性を作ることがもっとも良い方法です。

その距離感は、相手のママ友にとっても自分にとってもうまく付き合いをしていく上で、必ず良い方向になると言えます。

  • ママ友が『近づきすぎているな』と感じたら、距離をおく
  • 自分が『入り込みすぎているかな』と気がついても、距離をおく

そしてもしも、付き合い加減を考えずに『ママ友に気を悪くさせてしまったかも』と感じたら、正直な気持ちを打ち明けきちんと謝罪しましょう。

自分の非はきっちりと認め、相手の非は否定せず距離をおく。

ママ友との良い付き合いを保つ方法は、この2つに気をつけるのがもっとも良い方法です。

子育ての情報交換をつかず離れずで行い、良い影響を与え合える付き合いができれば、本当に良いママ友関係となるでしょう。

(併せてご覧下さい。【ママ友】っていったい何?どういう存在?いつからある言葉なの?

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