騙される親?高校生がアルバイト承諾してもらう説得法NO1
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高校生がアルバイトすることを、まだ早いと思うのか?賛成か反対か?家庭によって、大きく差が出ます。家庭の環境はじめ、その子の性格によっても、OKを出すのか出さないのか、親はそこまで考えなくてはなりません。

しかし、あるツボを抑えるだけで、案外簡単に親にアルバイトをOKをもらえる場合もあります。

どうしても親を説得したい高校生の子どもの立場から、アルバイトを承諾してもらう説得法を解説していきます。

親はなぜ高校生のアルバイトに反対するのか?

高校生のアルバイトに対し、親が反対するもっとも大きな理由は『本来の高校生のするべきことは何か?』をわかっていないと考えるからです。

高校生は将来の目標が定まっておらず、成績に合わせて目標を決める場合が多いでしょう。高校は、将来のために必要最低限の勉強を含め、社会(世の中のしくみ)を理解するためでには必要な教育の場ですね。高校の無償化に伴い、高校は準義務教育化されている現在。今や高校へ行くのは当たり前となっています。

親は我が子にはいい学校へ通い、少しでもレベルの高い地位、すなわち少しでも裕福な生活をしてくれることを望んでいます。レベルと言うと、若いあなたは反抗心を持ってしまうかも知れませんが、簡単に言えば少しでもおいしいものを食べさせたい、というような想いです。

そのために高校生のあなたがするべきことは、勉強ですね。親は、勉強がおろそかになってしまうおそれがあるから、高校生のアルバイトに反対します。

  • 自分の身の回りのこともできないのに、アルバイトなんてしなくてもいい
  • アルバイトで帰宅が遅くなるのが心配

他にもさまざまな理由があるかも知れませんが、基本的にこのようなイメージです。(関連記事:高校生女子のアルバイト反対する?賛成する?

高校生が親にアルバイトを承諾してもらうためのポイント

高校生が親にアルバイトを承諾してもらうためには、親をいかに納得させられるか、それにかかってきます。

納得する理由がなければ、反対されても仕方ありませんね。
では親を納得させるためには、どうすれば良いか?しっかりと自分の意思を持つことです。ただ「遊ぶお金が欲しい。」そんな不順な理由では、親を説得できません。

  • 【動機】アルバイトをしたいと思ったきっかけ
  • 【理由】何のためにアルバイトをしたいのか
  • 【目標】アルバイトする目標は何か
  • 【計画・ルール】アルバイトをする上での約束

これらを堅い意思をもって、きっちりと話し合う必要があります。

【動機】と【理由】なぜアルバイトをしたいのか

アルバイトだけではなく何かするために【動機】は、もっとも大切です。世の中にあるもの全て、動機がないものは存在しません。高校生が親にアルバイトを承諾してもらうには、明確な動機と理由が必要です。将来の夢に関しても、同様ですね。そして「〜だから〜したい。」と、その動機に【理由】が続きます。

また、アルバイトをしたい理由が不順な動機だったとしても、こういった考え方を身につけるのは、世の中に出てからも必ず役に立ちます。親がどのような動機と理由を言えば納得してくれるのか、考えてみましょう。

【目標】と【計画・ルール】

アルバイトを含め、ものごとには【目標】と【計画・ルール】も絶対に必要です。

上述しましたように、高校生がするべきは勉強です。勉強がおそろかになったり、アルバイトを始めて成績が落ちてしまう可能性があれば、親は許してくれません。

  • 何を目標にアルバイトをするのか
  • アルバイトの時間、勉強の時間の配分を決める
  • アルバイトと勉強をきちんと両立させる
  • 帰宅時間など、約束は守る

このように、しっかりと目標を決め、計画性や親と自分の間のルールを作り約束をします。いい加減な気持ちではないと感じてもらえると、アルバイトを承諾してくれる可能性が高まるでしょう。

 

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アルバイトを反対する父を説得した口実

騙される親?高校生がアルバイト承諾してもらう説得法NO1

私が高校生1年だった頃、「アルバイトをしたい」と親に要求しました。当然、遊ぶお金欲しさという不順な動機でした。しかし、門限などあらゆる制約の厳しかった父は「高校生がアルバイトするなど絶対許さん!」と断固として許してくれませんでした。

その理由は、3つほどあったように思います。

  • 帰宅時間が遅くなる
  • 勉強に支障が出る
  • 高校生のアルバイトの職種

一般的にできる高校生のアルバイトの職種と言えば、現在と同じコンビニやファーストフードなどの仕事でした。高校生がもっとも手軽に行える仕事ですね。父はかなり堅い気質の人間で、その職種に対して好感を抱いていなかったのです。

医者の家系でもなし、父から勉強をしろとも言われたことは一度もありませんでしたが、父は女が働くということ自体に嫌悪感を持っていたようです。ですから母もどれだけ言っても、パートを一切させてもらえないような家庭でした。

そして高校1年の頃、家から5分程度の近場であるアルバイト募集の貼り紙を見つけました。そこで、ひらめいた悪知恵で父を説得でき、アルバイトの許可をもらったのです。

そのアルバイトは、小さな町医者の耳鼻科兼整形外科の受付の仕事でした。高校生可となっていたので、すぐさま面接へ行きアルバイトが決定。その後、父にこう話しました。

「お父さん、私ね。人生経験がしたいの。高校生なんて、親にぶら下がって遊んでいるだけのお気楽な立場。でも、今のうちから色々な経験をして頑張りたいと思っている。だからアルバイトを許して欲しい。」

高校生が、親にアルバイトを承諾してもらうためのポイントを4つとも満たす言い訳を話しました。そして、アルバイトしたい職種を『病院の受付』と告げると、父は「いいことだな。」とOKを出しました。

  • 【動機】将来への不安を感じた
  • 【理由】患者さんや先生と接し人間関係を知る、そしてしっかりとした社会勉強をするため
  • 【目標】社会へ出ても恥ずかしくないような人間になる
  • 【計画・ルール】病院が終わり片付けが終わり次第、21時には必ず帰宅する。勉強をおろそかにしない、など

全て私の思惑通りにいったという、懐かしい思い出です。アルバイトを反対されないような、有無を言わさない言い訳を思いついたのは、本当に軽い気持ちでした。

  • ただ遊ぶお金が欲しい気持ち
  • 厳しい家の制約に反抗する気持ち

私が高校生の頃、家の門限はなんと6時。門限6時など、現代では小学生でもまだ遊んでいる時間です。今思い出しても、すごくいい口実を思いついたなと自分でも関心します。ありきたりな口実ですが、あれだけ厳しい父を説得できたのですから。

(関連記事:高校生のアルバイトを親が許したほうがいい理由を解説します

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