glo(グロー)のアイキャッチ画像

どうも、加熱式タバコから紙巻きタバコへの乗り換えに大成功したあさひです。

数年前から話題になっている加熱式タバコですが、中でも一番有名なのは……そう、IQOS(アイコス)ですね。

ですが、購入前に両方吸い比べた私は、「味」と「連続吸い」の利点に惚れてglo(グロー)という加熱式タバコを購入しました。

ということで、今回はglo(グロー)について、

1カ月以上全ての味(フレーバー)を吸い比べてみた感想と、glo(グロー)の使用感を紹介したいと思います。

glo(グロー)ってなに?

glo(グロー)とは、加熱式タバコの一種です。

加熱式タバコは、従来の紙巻きタバコのように、火をつけて煙を発生させません。
なので、タールのほとんどをカットしつつ、ニコチンを摂取できる次世代のタバコなのです。

glo(グロー)公式サイト

IQOS(アイコス)となにが違うの?

「IQOS(アイコス)とglo(グロー)はどう違う?」
とお思いの方へ、まずは両者の大きな違い3つを解説しましょう。

この違いがどちらを買うか判断するカギになります。

加熱方法が違う

IQOS(アイコス)は、本体の加熱ブレードにタバコを挿して、中から葉っぱを温めるので、「葉っぱ本来の味」を楽しめます。

glo(グロー)にはブレードが無く、本体がタバコごと全体を温めるので、少し紙の独特な香りがします。

glo(グロー)の加熱イメージ

充電方法が違う

IQOS(アイコス)は、タバコを吸うための本体と、本体を充電する端末の2種類が必要です。

glo(グロー)は、本体とバッテリーの一体型が特徴です。
バッテリーの分だけ、タバコを吸うときにアイコスよりも少しゴツい見た目になります。

glo(グロー)を手に持ったイメージ

Iqosの本体とタバコですが、単純にアイコスは本体が小型なので、1本吸うと本体を充電しなければいけません。

一方glo(グロー)には次の1本を吸うまでの充電待ちがありません。

チェーンスモーキング(連続吸い)をよくやってしまうヘビースモーカーの方は、ここがglo(グロー)を選ぶ大きな理由になってくると思います。

タバコの種類が違う

まず、メーカーが違うのでタバコの銘柄が違います。
IQOS(アイコス)はマールボロ (Marlboro) で、glo(グロー)はケント(KENT)です。

タバコのサイズも違います。
IQOS(アイコス)のタバコは、太さは通常のタバコとほぼ同じサイズですが、かなり短くなっています。

glo(グロー)のタバコは、非常に細く、長さは通常のタバコとほぼ同じです。

glo(グロー)の味(フレーバー)にはどんな種類があるの?

一般的には、glo(グロー)よりもIQOS(アイコス)の方が「タバコ味」だと言われています。
両方を吸い比べた私の意見としましては、「正直好みの問題」です。

確かにIQOS(アイコス)の方が「葉っぱ本来の味」で、混じりっ気のないスッキリとした味わいです。

しかし、glo(グロー)の「紙の香りが混ざったマイルドな味」もなかなかに良いものです。

個人的には、「タバコは紙があってなんぼじゃい!」と思っていますので、glo(グロー)の味が好みでした。

味(フレーバー)はどんな種類があるの?

タバコを吸う上で楽しみなのが、銘柄選びですよね。
喫煙者の間では、この銘柄が名刺代わりと言ってもよいほどに重要だったりもします。

しかし残念ながら、glo(グロー)を使うということは、必然的に銘柄はケント(KENT)に決まります。
ここは妥協です。
好みの味で個性を出していきましょう。

それでは1カ月以上全種類をまんべんなく吸い比べた筆者あさひによる各味(フレーバー)の紹介をしていきます。

レギュラー(メンソール無し)

ブライトタバコ(bright tobacco)

glo(グロー)のブライトタバコ

私がglo(グロー)で一番オーソドックスと位置づけているタバコです。

レギュラーフレーバーの中では、吸いごたえはピカイチです。

ただし、めっちゃむせます。

個人差がありますが、湯気がたっているラーメンを食べて1口目に「ブフォッ」ってふき出してしまう人は要注意です

きな粉のような、加熱式タバコ特有の香りも少しあります。

紙巻きタバコでメンソールを吸っていた人は、選択肢にはまず入らないでしょう。

加熱式タバコの独特の香りに嫌悪感がなく、アツアツのラーメンをすすってもむせない人には、まずはコレをおすすめします。

リッチタバコ(rich tobacco)

glo(グロー)のリッチタバコ

上記のブライトタバコが「甘い」とすれば、このリッチタバコは「からい」でしょうか。

ピリっとしびれる感覚こそありませんが、とても上品で深みのある味です。

ブライトタバコのきな粉感もかなり軽減されています。

「キャスターマイルドのような甘いタバコは苦手だし、メンソールも吸いたくない!でも加熱式タバコに乗り換えたい!」
という方は、一度試してみる価値ありです。

でも、むせます(私は)。
ブライトタバコよりはむせませんが、ノドのコンディションが悪いと、むせます。

メンソール(ノーマル)

フレッシュミックス(fresh mix)

glo(グロー)のフレッシュミックス

ほんのり甘いメンソールです。

ミントの香りが強めなので、歯磨き粉っぽい風味に敏感な方は苦手かもしれません。

メンソールの強さは一般的な紙巻きタバコの「まあまあ強い方」だと思います。
チョコミントを食べておいしいと感じる方には絶品でしょう。

スムース フレッシュ(smooth fresh)

glo(グロー)のスムースフレッシュ

こちらもほんのり甘みのあるメンソールです。

上記のフレッシュミックスよりは、多少ミント風味が控えめに感じます。

メンソールの強さは、フレッシュミックスと同じレベルです。

香りもメンソールも並程度なので、無難なメンソールを味わいたい方には、こちらを断然オススメします。

インテンスリィフレッシュ(intensly fresh)

glo(グロー)のインテンスリィフレッシュ

とにかくメンソールが強烈です。

グリーンガムの中でも、かなりからいレベルのスースー感が得られます。
(連続で吸うと口がピリピリするレベルです)

眠気覚ましの一服や、紙巻きタバコは強力なメンソールしか吸わないという方には、こちらが選択肢に必ず入るでしょう。

メンソール(香り付き)

スパークフレッシュ(spark fresh)

glo(グロー)のスパークフレッシュ

ベリー系のような甘い香りと、強めのメンソールを同時に味わえます。

加熱式タバコの独特のメンソールの香りが苦手な方は、こちらのフレーバーにハマったりするかもしれません。

個人的にはタバコというより、お菓子のような感覚です。

ちょっと普通の味に飽きてきた時に吸うような、補助的ポジションで持ち歩いています。

ダークフレッシュ(dark fresh)

glo(グロー)のダークフレッシュ

上記のスパークフレッシュよりも、ベリー系の香りをハッキリと強く感じられます。

こちらの方が、マイルドな味わいなので、スパークフレッシュよりも、メンソールは若干弱く感じます。

紙巻きタバコで、メビウスのオプションなどを吸っていた方は、すんなりと吸えてしまうと思います。

ここまで来たら、もはやガムですね(笑)

スパークフレッシュを試してみて、もっと香りが欲しいと思ったら、こちらの味に手を出してみるべきです。

シトラスフレッシュ(citrus fresh)

glo(グロー)のシトラスフレッシュ

グローでイチバンの変わり種ですね。

1度吸うと、強烈なシトラスが口の中で広がります。

もはやこれはタバコと呼んでいいのか疑問ではありますが、意外にもメンソールは強すぎないので、シトラスの香りが心地よかったりします。

油が多い食事の後には結構な頻度で吸っています。

上記2点のベリー系の味に慣れて、他の香りも試してみたいという方はこちらをオススメします。

glo(グロー)を使って変わったこと

紙巻きタバコからglo(グロー)に変更して、大きく変わった点を3つ紹介します。

タバコの臭いが苦手になった

glo(グロー)に変えて一番変わったのがコレです。

glo(グロー)はとにかく臭いが少ないので、部屋を閉め切ったまま吸っていても、タバコの臭いが残りません。
(加熱式タバコ特有のポップコーン臭は若干あります)

そのため、私はすっかり紙巻きタバコの臭いを忘れてしまったようです。

しばらくglo(グロー)を吸った後に、ふと紙巻きタバコを吸ってみたくなったので、友人に1本だけもらいタバコをしてみました。
ですが……もうぜんっぜんダメでした。

紙巻きタバコの臭いを体が受け付けないのです。
懐かしさこそありましたが、まるで灰皿にかぶりついているような感覚になり、おいしいと思って紙巻きタバコを吸っていた自分がウソのようでした。

寝起きがよくなった

私はいつも寝起きが弱く、毎朝フラフラしながら出社の支度をしていました。

ですが、紙巻きタバコを吸わなくなってから2週間ほどがたって、電源が入ったマシーンのようにキビキビと支度をしていることに気づきました。
通勤中の電車でウトウトすることもなくなりました。

ノドの調子が良くなった

以前は紙巻きタバコの愛煙家にありがちな、タンが絡むという症状がありました。

こちらもglo(グロー)2週間ほど吸ってみて、驚くほどにタンが絡まなくなりました。

さいごに

いかがだったでしょうか。

ちなみにこの記事を書いている間も、8種類のタバコを連続で吸っておりました。

その間、一度も充電せずに連続して吸えています。
このように大容量のバッテリー内蔵である点が、glo(グロー)の強みです。

加熱式タバコには、タールがほとんど含まれていません。
なので、健康面にも大きな効果を発揮してくれます。

「肺がんの対策はしたいけど、禁煙はしたくない!」
という方に、加熱式タバコは本当にオススメです。
※ニコチンも有害物質であることに変わりはなく、喫煙を推奨しているわけではありません

販売店にもよりますが、本体は5,000円前後で買えるので、IQOS(アイコス)よりも手を出しやすいのも、glo(グロー)を選ぶ理由になるのではないでしょうか。

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