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アニメといえばTVアニメを連想する人が多いですが、近年は映画館で見られるアニメ作品も増えています。

配信やレンタルDVD/BDもあるので、お休みの日にサクッと楽しむのにもおすすめです。

アニメ映画のおすすめポイント・アラサー女子編

アニメ映画は、仕事にプライベートに忙しいアラサー女子にもおすすめ。普段はあまりアニメや映画を観ない人にもおすすめです。

映画なら短時間でサクッと観られる


アニメ映画がオススメの理由の1つは、TVアニメやドラマよりも短い時間で楽しめて便利だから!

TVアニメは1クール12話前後。1クールのアニメを観るには、30分×12話=6時間くらいかかってしまいますが、映画は長くても2時間程度です。

仕事にプライベートにと忙しいアラサー女性にはピッタリですよね。アニメ映画なら、90分程度のものが多いので、本当にサクッと観られます

案外古い作品でもネット配信されていることが多いので、思い立ってすぐ観られるのも嬉しいです。

劇場版はハズレが少ない


アニメ映画がオススメの理由2つめは、ハズレが少ないから!

映像作品の欠点は、視聴時間が結構かかるのでハズレを引いたときの「時間をムダにしたー」「期待はずれだったー」といった、残念感がハンパないことですよね。

私はTVアニメを週に60本ほど観ていますが、正直おもしろくないものもたくさんあります。

ですが、劇場版が出るアニメは基本的にクオリティが高いものが多くて、圧倒的にハズレが少ないものです。なぜなら、劇場版アニメはTVアニメとは予算や制作スケジュールなども全然違って、余裕がありますからね。

迷ったらとりあえず映画”がおすすめです。

意外な人が声優を務めていることも

アニメ映画では、意外な人が声優を務めていることも多くあります。

本職の声優さんはもちろん素晴らしい技術をお持ちですが、声優の技能以上の何かを求めて、俳優さんや女優さん、時には芸人さんを起用することもあるんです。

それが残念な結果になることもないわけではありませんが、TVアニメではなかなか観られない演技が楽しめるのも事実。

単にストーリーを楽しむのではなく、ぜひ声優さんのお名前にも注目してみてくださいね。

アニメ映画(劇場版)おすすめ10選 <アラサー女子編>

では、アラサー女子におすすめのアニメ映画(劇場版アニメ)をご紹介しましょう。アニメライターである私、采女(あやめ)の厳選おすすめばかりです!

『この世界の片隅に』


戦時下の広島で生きる女の子の物語。世界各国で絶賛され、各種賞を受賞した最高のアニメ映画。

前向きで温かい、これまでとは違った戦争映画

アニメ映画でいちばんおすすめしたいのが、この『この世界の片隅に』です。

戦争映画ではありますが、戦争の凄惨さではなく、戦時下でも心豊かに日々を生きる人々をいきいきと描いたこの作品。心にふわっと光が灯るような、最後には涙を流しながらもほんのりと幸せになれるようなこの作品は、私の文句なしのイチオシです。

ストーリーだけでなく、映像作品だからこそできる演出の多さも必見。音と絵とを厳選して、いちばん伝わる見せ方が選び取られているのが本当に素晴らしいです。

『GANTZ:O』


フル3DCGで描かれる超リアルなアニメ映画。死んだ人間が生き残りをかけて戦う大阪編。

美しいグラフィックと息を呑むバトルに注目

バトルアクションが好きなら、この作品がおすすめ。

オール3DCGで描かれるちょっと珍しい作品で、めちゃくちゃリアルで美しい! 死んでしまった人が妖怪たちと戦うバトルものですが、迫力も満点です。

背景に描かれる大阪の街並みも本物そっくりなので、ご存じの方はその辺りも楽しめます。

キャストにも注目

キャストにも注目。人気声優に加え、ケンドーコバヤシさんなど大阪出身の芸人さんを起用。

ナチュラルな大阪弁はもちろん、期待以上の演技力はなかなかのものでした。感動のストーリーとともに、ぜひ堪能してください。

『楽園追放 -Expelled from Paradise-』


ほとんどの人類が肉体と地上を捨て電脳世界で生きる西暦2400年。人の幸せとは何かを問うロボアニメ。

心とは何か、幸せとは何かを感じるロボアニメ

AI(人工知能)研究の盛んな昨今にぜひ観て欲しいのがこの作品。

『GANTZ:O』と同様に3DCGのアニメですが、こちらはリアルさよりもアニメらしさを追求しているので、あまりCG感は強くありません。

ロボットアニメと聞くと、ガンダムのようなロボットに搭乗して戦うイメージが強いかもしれませんが、『楽園追放』は意志を持ったロボットと、電脳世界を当たり前に生きていた少女の物語

ロボットとの交流の中で、自由とは、幸せとは、心とは何かを考えさせられる主人公に、思わず感情移入してしまいます。戦闘シーンも魅力的。

『イヴの時間』劇場版


人型アンドロイドは“家電”か“ヒト”か。ネット配信から劇場版に昇華されたSFアニメ映画。

感情を持ち始めたアンドロイドと人間のほっこり感動SFアニメ

ロボットものでもうひとつ推したいのが、この作品。『楽園追放』は派手なバトルシーンもある作品ですが、こちらはとある喫茶店を中心に描かれる日常系のSFアニメです。

舞台は、アンドロイド依存やロボット倫理が大きな問題になるほど精巧な人型アンドロイドが普及した未来。

感情を持ち始めたアンドロイドと、アンドロイドは“家電”であると育った主人公たちとの交流の中で、少しずつ変わっていく価値観や関係性は必見です。

もともとは、15分×全6話のネット配信だった本作品。映画化されるのも納得のストーリーをぜひご堪能ください。

新劇場版『頭文字D』Legend1~3


最強最速は豆腐屋の車!? 大ヒット漫画原作のリメイクアニメ。

車好きもそうでない人も絶対熱くなれる爽快バトルが魅力

熱いバトルが楽しめるのが、この作品。スポーツやファンタジーでは熱いバトルがよく描かれますが、それとはまた異なった“走り屋”のバトルが魅力的なアニメです。

最初のアニメ化は1998年でちょっと古いですが、この映画はキャストも一新して3本分に凝縮。

私は車に興味がないどころか運転免許も持っていませんが、それでも存分に楽しめる作品に仕上がっています。もちろん、車好きにはなお一層ですね。

ちなみに、主人公の声優を務める宮野真守(※)さんは、この出演を機に運転免許を取得されたそうです。※NHKおげんさんといっしょのねずみの声担当の声優

劇場版『進撃の巨人』前・後編


ある日突然巨人に喰われる理不尽さと戦う『調査兵団』と、壁の外を夢見た少年たちの物語。

最後まで見ると謎の一端が……! アニメ続編が待てない面白さ

引く人も多いけれど、それでも薦めたいのがこのアニメ。

2018年11月現在、TVアニメ3期が放送中の『進撃の巨人』の劇場版です。さまざまなコラボも展開中で、作品をまったく知らない人は少ないかもしれませんね。

巨人に喰われるという衝撃と、なんとも気味の悪い絵から苦手意識のある女性も多いですが、そこを乗り越えるとキャラクターたちのかっこよさと、明らかになっていく世界の謎にドはまりしていきます。

劇場版を最後まで見ると、続きが気になって仕方がないある秘密が明らかに! 私はこれで原作漫画を買い始めました(笑)。

『言の葉の庭』


『君の名は。』で知られる新海誠監督の作品。美しい映像とともに描かれる恋の物語。

まるで”観る文学” 美しく細やかな描写に胸を掴まれる映画

新海誠監督といえば『君の名は。』を思い浮かべる人が多いと思いますが、私が彼の作品で1つだけ挙げるとするなら絶対に選ぶのがこの作品です。

公式にも”映像文学”と表現されていますが、まさに観る文学映像を最大限に活かして登場人物の心を繊細に描写していく様は、他に類を見ません。特に、雨の描写は秀逸!

入場料1,000円、たった23館のみの上映にもかかわらず、3日間で3,000万円の興行収入を記録したというのも納得。

行間を読むような心地で映像を楽しむ不思議な感覚をぜひ味わって欲しい作品です。

『逮捕しちゃうぞ』the MOVIE


美人警察官・夏実と美幸が織りなす痛快ポリスアクション。4期に渡りアニメ化された人気作品の劇場版。

元気になれる痛快アクション! ミニパト&制服勤務の女性警官に憧れる作品

元気が欲しいときにおすすめしたいのは、このアニメ。美人な女性警官コンビがド派手に暴れてくれる痛快な作品です。

最初のアニメ化は1996年とかなり古く、この映画も1999年の作品ですが、2010年にBlu-ray Discになって再販されたほどの人気作品です。

爆破事件や武装集団などが出てくるのに、主人公はミニパト”TODAY”に乗った交通課の女性警官2人。

ムチャクチャな2人の痛快なアクションは、イヤなことを全部忘れて「もう一回がんばろう!」と思わせてくれます。気に入ったらTVアニメもぜひ。

劇場版『キノの旅』病気の国 -For You-


世界を旅するキノと相棒エルメスのある国での物語。たった29分の短い劇場版。

淡々と描かれる中にある”価値”を見る短編映画

短編映画なら、おすすめしたいのが『キノの旅』。時雨沢恵一先生の原作小説『キノの旅 the Beautiful World』は2018年現在22巻が刊行され、いまだ続く作品。TVアニメ化も二度行われています。

ものすごく正直なところをいえば、原作が素晴らしすぎてアニメでは物足りなさを感じてしまう部分も多いのですが、独特の価値観や視点の自由度がおもしろい作品です。

今回、世界中を旅してまわるキノと相棒のエルメスが訪れたのは、国民のほとんどが巨大なドームの中で暮らす国。キノの旅のほんの一端が見られます。

劇場版『“文学少女”』


物語を「食べる」遠子先輩と、平穏な生活を望む心葉の、非現実的なのにリアルな、胸をつかまれるアニメ。

設定のファンタジックさからは想像もつかない、えぐるようにままならない心を描き出す作品。

複雑に絡み合う心理描写が秀逸なのがこのアニメ。原作は野村美月先生のライトノベル「”文学少女”シリーズ」。この映画の前にも多くのエピソードがありますが、知らずに映画だけを見ても大丈夫です。

イラストはかわいい雰囲気だし、主人公の先輩は物語を文字通りに「食べる」という非現実的な設定ですが、そこで描き出されるのはリアルな少年・少女の心。

胸をえぐられるようなストーリー展開は、終わるまで目を離せず、でも観終わるとすっと前に進めるようなスッキリする気持ちもあります。

最近泣いていない人にもおすすめ。

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おうちでもっとアニメ映画を楽しもう!

アニメ映画・劇場版アニメを10本ご紹介しましたが、いかがでしたか? 家でアニメ映画をもっと楽しみましょう。

余計なものは片付けちゃう


家だと、いろんなものがありますよね。関係ないものが目に入りがち。

せっかく楽しむなら、目に入る要らないものや、気になってしまう”やらなきゃならないこと”は、先に片付けてしまいましょう。スマホもOFF! 長くてもたかが2時間程度ですから、余計なものはみんな見えないところに置いてきても大丈夫です。

物語に集中できる環境を整えることで、家でもアニメの世界に入りやすくなります。

特に、音のなるものや、光の出るものはできるだけ遠ざけておきましょう。

ストリーミング配信が便利

アニメ映画を観るなら、ストリーミング配信サービスが便利です。借りに行く時間も返しに行く時間も不要で、時と場所を選ばず「あ、今観たい!」というときにすぐ観られます。作品数も豊富で、古いものも結構ありますよ。

私がよく使っているのは、「dアニメストア」と「Amazonプライム・ビデオ」。定額制で、かなりの数のアニメが配信されています。最近は「Netflix」なんかも使うことがありますね。都度利用をしていた頃は「Amazonビデオ」と「RakutenTV」をよく使っていました。

実写映画やドラマも見たいという人なら、「Hulu(フールー)」という選択肢もあります。ライフスタイルや見たい作品が選びやすいサービスを選んでみましょう。

大画面で観よう

やはり、映画を見るなら、アニメでも大画面で見るのがオススメです。映像はもちろん、音の迫力も感じられるからです。

動画を観られる機器にはいろいろなものがありますね。私の家だと、パソコンとスマホ、あと一部のゲーム機でも観られます。

その中で私がアニメ映画を観る時に使うのは、パソコンとテレビ!

我が家のテレビはそんなに新しくないので、直接WEB配信を見ることはできないのですが、パソコンと接続することでパソコンの画面をテレビの画面に出すことができます。

もともとは劇場の大画面用に作られている作品。スマホの画面をテレビの画面に出せる機器も出ていますから、できるだけ大きな画面で観てくださいね

さいごに

「おすすめアニメ映画(劇場版アニメ)10選 <アラサー女子編>」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

TVアニメとは違い、短時間にぎゅっと凝縮されている劇場版アニメは、「ちょっと気になるな」という作品も楽しみやすく作られています。気になったらためらわず、ぜひご覧になってくださいね!

執筆最中に公開になった『夏目友人帳』もおすすめ。まだ劇場で観られますよ!

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