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多くの人は社会常識をわきまえて日々暮らしていますが、時に興奮して頭に血が上ると冷静な判断ができないことも少なくありません。
これが職場内で生じると、職場内秩序びん乱となり、何らかの懲戒処分が下されることがあるようです。
職場内秩序びん乱とはわかりにくい表現ですが、具体的には上司や同僚に対して暴言、暴行を行うことを意味しています。
程度の問題はありますが、職場内秩序びん乱のケースでは減給、相手に傷を負わせたり物品破損などが生じれば停職や免職などの懲戒処分を受けることもあります。
人は肉体的な傷のみならず精神的な傷による影響も大きく、どちらかというと暴言による精神的な傷は治りにくいとも言われているので、職場内の何気ない一言が聞き手にとって暴言!と受け取られることもあり、表沙汰にはならないニアミス的な職場内秩序びん乱は案外多く発生しています。
暴力行為があれば明確ですが、どこからが暴言か?これはセクハラと同様に客観的な基準がなく、安易に懲戒処分を下すと後々トラブルに発展することがあるので問題です。
ただし地方自治体では、公的立場ということもあり、職場内秩序びん乱に対して厳しい懲戒処分を定めている例が多いようです。

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