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2016年1月24日
奄美大島で115年ぶりの雪を観測しました。
このように西日本を中心として大寒波がやってきました。
水道管が破裂した!
ある意味では大災害となっています。
これまで暖冬だったのに?
記録的な猛烈寒波に襲われた!
まさしく異常気象なのでしょうか?
しかし冷静に考えてみましょう。
猛烈寒波は偶然が重なっただけのようです。
科学的に理由を探ってみましょう。

 

何らかの理由とは

ニュースでも良く耳にする言葉です。
何らかの理由。
今回も何らかの理由によって寒波がやってきました。
もちろん現状においては確認できないということです。
自然現象は?
科学が発展したとはいえ謎だらけです。
中には意図的に隠すケースもありますけどね。
本当のことを知った方が良いのか否か?
自然の神秘を重んじたい人は?
この先読まないでください。

 

猛烈寒波に襲われた理由

数字だけ見ると、まさしく猛烈な寒波です。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
とはいえ明日は我が身です。
油断せずに災害への備えをしましょう。
では今回の寒波は何故やってきたのか?
理由を科学的に考えてみましょう。

 

1.北極には寒気が溜まっている

北半球の1月は冬です。
ということは北極も冬です。
広い北極圏では1日中太陽が昇らない場所があります。
そのため冬の北極圏には太陽のエネルギーが届きません。
結果として北極圏は氷の塊になります。
もちろん火山などによる地熱もあります。
しかし北極には陸地がありません。
したがって北極圏に冷たい空気が溜まります。
これが北極圏で止まっていれば問題はありません。
実際に偏西風の通り道があります。
それに閉ざされて?
通常は寒気が南下できない状態にあります。
とはいえ風船が破裂するように、どこかで穴が開けば?
寒気が流れてきてもおかしくはありません。

 

2.偏西風の蛇行はよくある

日本の天気は西から変わってきます。
この原因は?
強い西風である偏西風です。
西から空気を運んできます。
とはいえ偏西風はまっすぐ流れるわけではありません。
例えば地球の自転
ユーラシア大陸での人為的な活動
そこにある障害物?
もちろん回りまわって暖かい空気と冷たい空気がぶつかることもあります。
それらの要因が偶然にも重なり合い複雑な流れとなっています。
そのため通常は偏西風が蛇行しています。
北海道辺りを流れたり、太平洋岸まで南下することもあります。
今回の寒波は?
偏西風の蛇行に伴うものです。
偏西風で南下を止められていた北極圏にある冷たい空気が?
偏西風の蛇行によって袋状に南下した!
それがたまたま九州辺りだったようです。
同じようにアメリカ東海岸でも起きました。
気象庁でも蛇行は?
予想できない偶然なのです。

 

3.温暖化の原因は

地球にあるエネルギーの源泉は?
すべて太陽からのものです。
太陽のおかげで私たちは生活できるのです。
それだけ太陽は地球の気候に影響を与えます。
例えば太陽活動が活発であれば?
地球の気温が上がります。
温暖化です。
実際に1800年以降、言い換えると産業革命以降?
太陽活動は活発でした。
これは黒点の数として確認できます。
この間に地球の気温が上昇しても?
科学的な因果関係は証明できるようです。
ただし2000年以降は?
太陽が落ち着く傾向にあります。
実際に2000年からの10年間は?
世界の年平均気温は横ばいです。
2010年以降に地球が寒くなっても?
人為的でも異常気象でもないのです。

 

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暖冬と油断していた

今回の寒波は、統計的に考えると「異常」です。
長崎では観測史上最高になる17センチの積雪を記録しました。
とはいえ今年は暖冬!
油断していたのも事実でしょう。
水道管の凍結も?
北海道などの雪国では常識です。
ただし100年に1度の災害のために準備をするべきか否か?
保険でカバーするしかないですね。

 

異常が平年になる

嘘も100回言えば本当になる?
異常気象も30年続けば平年並みになります。
つまり平年とは?
過去30年間の平均だからです。
ちなみに今平年と言っている状態は?
1981~2010年までの平均値です。
これは10年ごとに改定されます。
つまり2020年の東京オリンピックを境に?
平年の概念が変わるかもしれません。
異常が平年になりそうです。

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