スポンサーリンク

ご近所さんで水爆実験があった?
正月早々物騒な話が巷を賑わしています。
もちろん爆弾は止めて欲しいですね。
しかし水素には莫大なエネルギーが蓄えられています。
使い方によっては?
人類の救世主になるかもしれません。
現実的に、水素はエネルギーとして地球を救えるのか?
科学的な議論をしてみましょう。

 

太陽エネルギーの源は水素です

何故地球で生命が生まれたのか?
様々な仮説が提唱されています。
隕石に乗ってやってきた?
あながち間違っていないかもしれません。
とはいえ地球が生物にとって好ましい環境だった?
だからこそ、これだけの繁栄を見せたのです。
ではその源泉は何か?
太陽エネルギーです。
太陽からの距離が近すぎず遠すぎず。
つまり金星にならず火星にならず!
地球でいられた理由は?
太陽から適度なエネルギーが送られてきたことです。
太陽エネルギーを元に植物が光合成をする!
そこから食物連鎖が始まります。
ならば太陽エネルギーの源は?
水爆と同じ原理である水素の核融合です。
途方もなく大規模な水素の核融合反応が起きているおかげで?
今の私たちがあるのです。

 

水素発電はできるのか

化石燃料に代わる発電方法として?
太陽光発電が期待されています。
言うなれば間接的に水素のエネルギーを利用しているのです。
とはいえもっと直接的に?
水素を使って発電はできるのでしょうか。
多くの人は理科で実験したでしょう。
水の電気分解です。
水に電気を流すと?
水素と酸素に分解されます。
その逆をしたら?
つまり水素と酸素を反応させれば?
電気が生まれて水ができる!
単純な原理ですが、これが実用化されつつあります。
いわゆる燃料電池です。
車でも実現しています。
水素を継続的に提供できれば?
水素発電は現実的な時代に来ています。

 

スポンサーリンク

水素をどうやって作り出すか

ならば水素はどこから持ってくるか?
空気中には0.00005%しか存在していません。
ではどうやって作り出すのか?
現状では化石燃料を基にして水素を作っています。
これが一番経済的な方法です。
とはいえ結果的に化石燃料を使っている?
その際に二酸化炭素が発生する!
環境に優しいというイメージとは真逆ですね。
もちろん今後科学技術が進展すれば?
もっとリーズナブルな方法が確立するのでしょう。
最も望ましいのは?
水を分解して水素を作る!
そしてその水素を使って発電する!
出てきた水を使って水素を作る!
そうした半永久的なサイクルを生み出していくことが求められそうです。

 

太陽光発電を利用する

経済産業省では、関連企業と共同して?
2016年度から再生可能エネルギーで作った電気を用いた水素製造システムの検討を始めます。
電力の自由化に伴い、太陽光発電によって生み出される電気が余る可能性も指摘されています。
そこでこの電気を活用して水を分解し、水素を取り出そう!
ある意味では現実的な話です。
電気は基本的に溜められません。
使える時に有効利用する!
コスト面などの課題は山積していますが、上手くいくことを願っています。

 

水素ステーションは安全なのか

私たちは水素についてあまり知りません。
とはいえ理科で教わっています。
例えば水素は燃えます。
2011年の原発事故でも?
水素爆発が起きました。
水素は太陽でわかるように、エネルギーを多く含んだ物質です。
もちろん水素は危なくない?
単なる誤解だ!
そんな指摘もあります。
しかし大量で使うようになったらどうなるのか?
未解明の部分が多々あるのも事実です。
そもそも水素を溜めておくことは可能なのでしょうか。
ガソリンスタンドに代わる水素ステーションは、本当に安全なのでしょうか?
当然ですが安全となるように工夫するのでしょう。
それが科学というものです。
この点は今後の研究が待たれています。

 

どうやって蓄えるかが鍵です

水素は非常に軽い物質です。
タンクに小さな隙間があれば?
アッと言う間に流れ出てしまいます。
空気に混ざってしまいます。
せっかく作ったのに!
無駄になります。
つまり水素をどのように蓄えるか?
これが普及への鍵になりそうです。

スポンサーリンク