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宇宙や星空について何となく興味はあるけど、どんな本を読めばよいのわからない!

そんなふうに悩んでいる人も多いでしょう。

もちろんネットで検索すれば、簡単な知識は得られます。それで満足できますか。

じっくりと学びたい人には、紙の本がおすすめです。

そこで大人が宇宙や星、その謎や疑問について学ぶ上で適した本をいくつか紹介します。天体観測がもっと楽しくなるはずです。

参考「【初心者向け】望遠鏡がなくてもできる天体観測をはじめよう!1.準備編

1.ポプラディア大図鑑「宇宙」「星と星座」ポプラ社

ポプラディア大図鑑「宇宙」「星と星座」は子供向けですが、大人でも十分に楽しめ、宇宙と星の知識が得られる本です。

私は学習塾で理科を教えており専門家を自負していましたが、それでも「目からウロコ」のように新しい知識が得られます。

子供用の図鑑とはいえ、あなどれません。

参考「冥王星の素顔に迫る!NASAからの最新情報

2.石川憲二他著「マンガでわかる宇宙」オーム社

今回紹介するのは、そのうちの「マンガでわかる宇宙」です。

オーム社は「マンガでわかる○○」シリーズを出版しています。

シリーズの電気系や数学系の書籍を何冊か持っていますが、いずれもわかりやすい本ばかりです。

当シリーズは、マンガの部分と、補足的に文章や図で解説する部分に分かれています。

「初心者だし、宇宙や天文の詳しい部分は敷居が高いな…」と思う人は、マンガの部分だけ読み通せばよいでしょう。

それでも十分に宇宙の謎を解く知識が得られます。

かわいいキャラクターが登場するので、読んでいるだけでも楽しいです。

ただし、表紙にもかわいい女の子の絵が必ず描かれているので、いい年したオジサンが店頭で買うと、ちょっと恥ずかしいです。

Amazonなどネットで買うのがオススメです。

なお、この本は大きい版とプチ版の2種類あります。内容は同じですが、小さい方が値段は安く設定されています。

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3.松原隆彦著「宇宙の誕生と終焉」SBクリエイティブ

宇宙の誕生と終焉」は、新書版でおすすめな本です。通勤電車内で読むには適したサイズです。

カラーの図が満載なので、それを見るだけでも、徐々に宇宙の謎が解かれていきます。文章も読みやすく書かれています。

正式に調べたことはありませんが、SBクリエイティブの新書は全般的に、他の新書シリーズより持ちやすいような気がします。

紙質の違いでしょうか。電車内で読んでも手が疲れにくいです。

4.ニュートン別冊「宇宙論」「宇宙誕生」ニュートンプレス

月刊科学誌「ニュートン」から派生した別冊シリーズです。

雑誌と同じサイズなので、図表やイラストが大きく・見やすく・わかりやすい点が便利です。

全編カラーなので値段もちょっとお高いですが、初心者にもやさしく解説されていて、天文の基礎を知るには適した本です。

5.青木秀紀著「青木の地学基礎をはじめからていねいに」東進ブックス

大学受験用参考書の地学の本「青木の地学基礎をはじめからていねいに」です。

もちろん地学の参考書なので、掲載されているのは宇宙のことだけではありません。

しかし、宇宙や地球の仕組みを理解する、謎を解明するには参考書が便利です。

特に最近のテキストはカラー写真も入っていますし、学生用ですから、宇宙の基本的なことを網羅(もうら)しているからです。

高校の地学は、あまり選択する学校や生徒がいないため、良い参考書がありませんでした。

しかし東進ブックスは、わかりやすい、かつリーズナブルです。地学全般を学び直すと、地球や宇宙についてより興味が湧くはずです。

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6.天文宇宙検定委員会編「天文宇宙検定公式テキストブック3級」

最近はさまざまな検定ができていますが、この本は宇宙に関する知識を検定する「天文宇宙検定」の公式テキストブックです。

受験しなくても、テキストを読めば、宇宙の基本を理解することができます。

4級から1級までありますが、

  • 4級は小学生
  • 3級は中学生
  • 2級は高校
  • 1級は理工系大学

で学ぶレベルです。

実際に書店でテキストを見て、自分のレベルを判断してみるのもよいでしょう。

7.駒井仁南子著「星のきほん」誠文堂新光社

星に関する著名な出版社である誠文堂新光社が発刊している、星に関する基本的な疑問点や謎を解説する本「星のきほん」です。

見開き2ページでひとつのトピックについて説明しています。

独特なキャラクターが登場するイラストもあるので読んでいて疲れません。

いっしょに読みたい本

シリーズものなので、以下の本もあわせて読むことをおすすめします。

白尾元理著「月のきほん」
室井恭子・水谷有宏著「惑星のきほん」
上出洋介著「太陽のきほん」

まとめ

いかがでしたでしょうか。

どれもわかりやすい本ばかりなので、気軽にあなたの宇宙・天文・天体への好奇心を満たせると思います。

ぜひ一度手にとって読んで、あなたの好奇心や興味をさらに広げてみてください。

さて次の記事では、初心者向けの本を読破して少し専門的な宇宙・天文・天体について知りたい人向けに、中級者向けの本を紹介します。

また、

  • 手元にあると便利な宇宙・天文・天体関連の資料集の紹介
  • な宇宙・天文・天体本をを選ぶときの簡単なポイント

も紹介しています。ぜひ、こちらも読んでみてください。

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